帯那山(1422m)

2008年07月06日(日)晴れのち曇り

自宅5:15〜6:45中央高速談合坂SA7:00〜8:00帯那山登山口8:20〜9:30帯那山10:13〜11:40登山口(車、崖にぶつける,
バンパー破損)〜12:25ほったらかし温泉(あっちの湯)14:00〜17:30自宅

本来、平塚組と焼岳に行く予定だったが、天気がかんばしくないとの情報で、今の時期、旬のアヤメで有名な櫛形山をチッエクする。増穂町役場観光課に確認すると、櫛形山のアヤメは、カモシカにアヤメの芽を食べられてほぼ全滅との事である。仕方なくインタ−ネットでアヤメの咲いている山を探してみると、帯那山が出てきた。地図を見ると昇仙峡の近くにある。すぐそこに決定する。

当日は、思った程天気は悪くはなく何とかもちそうである。天気が悪ければ、奥帯那山まで30分程で行ける山で温泉でも入って帰る予定だっが、下の登山口から歩く事にする。勝沼ICより笛吹川フルーツラインを行く。公園を左に見てドンドン山奥に入って行く。戸市の集落は、ほんと飛騨高山の感がする集落である。その奥に帯那山登山口が道路の曲がり角に控えめに立っていた。


平塚組と私の車を道路の脇に止めて、帯那山に向かう。車が入れそうな薄暗い林道を、沢沿いに登って行く。まだ誰も入っていないのか、やたら、くもの巣があり、ステッキで払いながら行く。今回、烏帽子岳に行った時、団扇を持ってブヨを追払っていた人がいて、今回参考にする。又、虫が嫌う音を出すキーホルダーも装着して向かう。この時期、低山と湿気のため汗が滝のように吹き出てくる。

林道は、あまり人が入っていない為か、道端にまだ荒らされていないキイチゴが鈴なりになっていた。大きなキイチゴを一つ口の中に放り込むと、なんと甘い、、、、、、。こんなにも甘い物とは思はなかったので何だか得したみたいである。帰りも同じ道を下って来るのでビニール袋を用意しなくてはと思う。

途中、2回シッカリした林道を横断する。相変わらず登山道は手入れのされていない草茫々の林道である。何か茶色くて動く物があり、良く見ると、トビの子供みたい?な鳥がうずくまっていた。まだ生きているみたいであるが大分弱っていた。我々は如何する事も出来ず先に進む。時間の問題で息絶える事まちがいない。帰り道見た時は、完全に息絶えハエが、その鳥の周りを飛び回っていた。一旦巣から落ちると死が待っている?、、、自然界はなかなか厳しいものである。

登山口から1時間10分でアヤメの咲く帯那山に到着する。シッカリとロープが張られ一周コースが有ったが、、、肝心のアヤメは何処にあるの、、、と目を凝らして探すと有りました。草原の中に数える程のアヤメがありました。期待してきたので少しガッカリである。気を取り直して、くたびれた東屋で早い昼食のおにぎりを食べていると、、、下の方からお揃いの青帽子を被った中高年の山のグループ(断然女性が多い)が登ってきた。彼女達もここのアヤメを目指して来たのであろう、、。多分櫛形山のアヤメが駄目のでこの山に変更したのであろう?。

食事も終わり、奥帯那山に向かう。草臥れた東屋の裏手の林道をしばらく進むと、、、何やら地面を掘り起こした跡があり明らかに鹿、猪、もぐら等の動物でない足跡があった。それもまだ新しい足跡である。丁度、人間の手のひら位の大きさで、三本指で押した様な跡がある。やや、、、、、これは、、、、「熊の足跡か、、、、、?」これ以上進んで熊に遭遇しても何の徳にもならない。すぐさま退去命令を出す。

先ほどの青帽子の中高年団体(静岡から来たとのこと)と帯那山の標識の所で出会い、熊の事を話すが、、、聞く耳持たない。ドンドン奥帯那山方面に元気良く進んで行った。この大人数だから熊も逃げ出すに違いないが、、、、人事ながら心配である。それより我々は帰り道のキイチゴが心配で、、、、ビニール袋を片手に急いで山を下り、袋いっぱいにキイチゴを摘んで「ほったらかし温泉」に向かった。




登山口









キイチゴ









帯那山(1422m)









頂上の廃屋









クマの足跡?









駐車場より1分










帯那山直下の駐車場







2006年3月のほったらかし温泉(あっちの湯)







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ほったらかし温泉