富士山(28回)

2008年05年06日(みどりの日振替休日)(快晴)

自宅(渋川宅)5:20〜7:00富士宮口7:45〜8:00六合目8:15〜8:50七合目9:00〜9:35七合五尺9:40〜10:24八合目10:35〜11:05九合目〜13:00浅間神社13:40〜14:40八合目〜15:30六合目〜16:00富士宮口〜18:40自宅

連休最後の日、雲一つ無いピーカンの青空である。自宅前の道路から、ハッキリと真っ白い冨士山を望む事が出来る。今回は、御近所の渋川さんと一緒である。夏は、何度か冨士山に登った経験があるが、今回、雪の有る時期の冨士山は初めてで、ピッケル、アイゼンを履くのも始めてである。今回、念のため、8mmロープを20m用意する。


富士山頂上付近


東名御殿場付近から、雲一つ無い冨士山が目に飛び込んでくる。冨士山スカイラインを突き進んで行くと、ゲートがあり、この時期夕方17:00から翌朝8:00まで通行止である。しかし、下り線のゲートが少しずらしてあり、何とか車一台通過出来るスペースが有り、そこをすり抜けて富士宮五合目に向かう。途中、道端で外国人が一人座っていたのが気にかかる。軽装で冨士山でも登山する気か、、、、。

五合目の売店近くの駐車場に数台の車しかいない。登山口は、完全に5m程度ある雪壁に覆われて、登山どころではない。登山口を捜して、少し進むと、5〜6台のRV車が止まっていて、その先のロープを乗り越えると、緩斜面の雪面があり、スノーボ−ダーやスキーヤーがここから登っている。

雪面をほぼ直登すると、六合目小屋近くに着く。まだ時間も早いので、雪がアイスバーン状態なので、キックステップしながら登るが、なかなか雪が硬く蹴り込み辛い。登山口にいた、いかにも中年山男と言う感じの人は、シッカリ、12本のアイゼンを装着して我々の後をついて来た。六合目の登山口も完全に雪壁に阻止されといる。ここで、我々もアイゼンを装着して上を目指す。もう何人かのスキーヤーが米粒の様に見える。小屋を右から回り込んで登山を開始する。

7合目の小屋まで、真っ直ぐな雪道がついている。八合目までも真っ直ぐな雪道がある。雪道なのでどこでも登れるが、やはり人の踏んだ跡が登りやすい。だんだんと高度も増し、雪もアイスバーン状態になってきた。渋川さんは、妻の6本アイゼンを貸与したので、登り辛く、私がピッケルで足場を造りながら上を目指す。九合目付近になると、風も強くなってきた。気を抜くと、飛ばされそうになるので、ピッケルを胸元に差し込んで風の通り過ぎるのを待つ。

頂上がすぐそこに見えるが、アイスバーン、風強く、急斜面、大分渋川さんも空気が薄く、なかなか高度を稼げない。しかし、やっと浅間神社に着くと、素晴らしい剣ケ峰と冨士山火口が我々を待っていた。浅間神社の裏手で風を避けて昼食を食べていると、この風の中、パラグライダーで冨士山頂上から飛び立とうとしている男性がいた。しばらく様子を見ていたが、、、、下手すると火口に飛ばされそうになっている。何度トライしても駄目である。無謀としか言いようがない。

やっと諦めて、パラグライダーをたたみ、我々の場所にそれを置きにきたが、あいさつもする気にならず無視して早々に渋川さんとザイルを結び素晴らしい景色を堪能しながら下山にかかった。








御殿場より
















富士宮登山口


















富士宮登山口

















六合目


















七合目

















八合目

















八合目上部

















頂上近く
















富士山浅間神社

















剣ケ峰をバックに









トップに戻る 追加一覧 検索一覧