桜満開の塚山公園と菜の花満開の大楠山(242m)

2008年04月05日(土)晴れ

自宅8:00〜(横須賀線、京浜急行)〜9:14安針塚駅9:30〜9:50県立塚山公園10:00〜11:50大楠山13:10〜14:40前田橋バス停14:44〜15:25横須賀線逗子駅16:20〜(横須賀線)〜保土ヶ谷駅〜17:30自宅

今回は、お花見山行なので車は辞めて電車で行く。九時過ぎ、平塚組と安針塚駅で待合せする。現在は、駅のエレベータ取り付け工事中なのでゴタゴタしていたが、最近何処の駅でもエレベータが敷設されるようになり便利になった。ついつい利用したくなるこれも歳のせいか?。

駅前のトイレで用を済まし出かけるが、、、、その前で、中高年の12〜13人の団体が、準備体操を始めだした。我々は、それを横目でみながら、一緒に行くのが嫌だから早足で出発する。閑静な住宅街を歩いていく。舗装された坂道が出始めると、塚山公園入口で、一気に公園まで登るが、天気も良いので汗が額から吹き出る。今年は、意外と早く、もう紫のツツジが満開である。お城の櫓ふうのトイレが見えて来た所が塚山公園で、見事な満開の桜で屋台も出ているが、、まだ時間が早いため準備中である。

見晴台に登ると、真近に横須賀の軍港が見える。何隻かの軍艦が肩を寄せ合い停泊しているのが見え、その先には、霞んで房総半島が見える。反対側には、これから行こうとしている大楠山の展望台と電波塔が見える。見晴台から下って行くと、旗を持ったウオーキングの団体が按針塚(三浦按針=ウイリアム・アダムス夫婦のお墓)(三浦按針は400年前オダンダ船で九州に漂着し、日本で暮らす事になった最初のイギリス人でアダムスは徳川家康の信任を得て江戸幕府の顧問となった功績により三浦按針という日本名と250石の領地を与えられた。) へ登って行ったので、我々は、早々と大楠山へと下って行く。

車道に出て、横横道路の横須賀ICを左手に見て、トンネルを潜って行く。コンビニの手前に大楠山の案内板があっが分かりづらく、新しいトンネルが
出来ていた。トンネル前を右折して、大楠山登山口バス停に向かう。しかし、登山口手前に案内板があり、その指示に従う。もろ、里山の雰囲気漂う、菜の花、水仙、桜の花満開の農道を進んで行くと、阿部倉温泉湯ノ沢旅館の看板が眼に入る。その回りは、鎌倉の報国時の竹林を凌ぐ見事な竹林帯である。もっと手入れすれば、観光の目玉になること間違いない。

横須賀道路の手前で、80人のウオーキング軍団と出会う。半分は、右コース。半分は左コースの阿部倉温泉経由の沢道コースである。我々は沢コースを採る。阿部倉温泉は、桜並木の坂道を登りきったどん詰まりにあり、こじんまりした静かな旅館である(衣笠城主三浦大介が三崎の海南神社での「鶴合わせ」で拾った傷ついたツルが城からこの湯へ飛んで来て傷を治したと言い伝えが載っており、三浦一族の隠し湯ともいわれている。昔は温度が高く稲作に悪影響を及ぼす為白馬をいけにえにし冷泉と成った)。元来た道を戻り、沢沿いの道を進んでいく。道もしっかりしていて、階段も敷設されているので迷う事は無い。尾根道に出て、しばらく行くと、大楠山の階段コース(224段)と回り道コースの標識が出てくる。皆さんにどちらのコースを採るか聞いて見ると、即、回り道コースとの意見でラクチンコースを採用するが、甘くなかった。最後にやはり階段が出てきて、一汗かいで242mの大楠山の頂上に達した。

頂上は、広いひろばになっおり、各グループでシートを広げて思い思いランチを楽しんでいる。我々は、展望塔の途中から行ける、売店の屋上展望所に店を広げる。各自持参のレジャーシートを広げ、焼肉ランチパーテイーを開く。焼肉の良い臭いが回りに漂う。側にいた柴犬がよだれを垂らしている。ここからの展望は、天下一品で、360度遮る物が無く、東京湾、相模湾が一望に見える。すぐそこの電波塔の下に菜の花の黄色の絨毯が見える。食後、下山途中に寄ってみるが、それは見事で菜の花の密度が非常に濃い。だらだらした勾配の緩い下り坂を行く。上を見ると、白い大きな山桜も今が旬みたいで咲き誇っている。前田橋バス停行く途中、渓谷沿いに自然遊歩道が、最近整備されたらしく、気持ち良い渓谷歩きを楽しみながら、前田橋バス停に向かった。





塚山公園見晴台









阿部倉温泉











渓谷沿いに大楠山へ










大楠山展望台
















前田川遊歩道









前田川遊歩道






トップに戻る 追加一覧 検索一覧