鉄砲木の頭(明神山、1291m)。三国山(1320m)

2008年01月19日(土)晴れ

自宅6:00〜8:05パノラマ台8:30〜9:00明神山〜9:20三国峠〜9:40三国山10:15〜10:30三国峠〜11:00明神山〜11:20パノラマ台11:40〜14:30自宅

明日は、関東一円晴れの予報である。成人の日に竜ヶ岳に行ったが、冨士山と対面出来なかったので、再度、冨士山を真近で拝みに行く。道志道より山伏トンネルを抜け、山中湖湖畔に入り、すぐ小山方面に向かいパノラマ台へと進む。パノラマ台には、何人ものアマチュアカメラマンが立派なカメラと三脚を立てて、朝日に当たる雄大な冨士を狙っていた。

車外に出ると意外と寒い。車の温度計は、氷点下5度を示している。パノラマ台には、奇麗な男女共同の水洗トイレがあるので、心配なく用をたせる。完全装備で、明神山へ、、、。登山道からそれて、何人かのカメラマンが、カヤトの中で、三脚を立てて、冨士山を狙っている。明神山への道は、行く筋もの道が出来ている。誰かが、、、カヤトの中を進んで行くと、道が出来る。登山道以外、、、写真を撮る為に歩くのは如何なものか、、、。

本来の登山道は、雨水のためか、、深く抉れ歩きづらい。火山灰の黒い土の上に、数センチの雪が覆いかぶさっている。そのため、いく筋ものの道が、カヤトの中に出来ている。まだ、時間が早いので、黒土は、凍りついているので歩きよい。我々より先に登っている人がいる。男性は赤の上下防寒服、女性は黄色の上下防寒服。まるっきり我々と正反対である。

あまり、急いで行くとすぐ夫婦に追い着くので、ある一定距離をおいて写真を撮りながら登って行くと、右側の道からひょっこり、高年オジサンが一人現れビックリするが、すぐ別筋のカヤトの中に消えて行った。30分程登ると、広い黒土に覆われた広場が明神山の頂上で、山中湖諏訪神社奥社がコンクリート座に囲まれて鎮座している。振り向くと山中湖を前にしてに神々しい、これぞ冨士山であると誇示している。

植生回復のため、登山道以外ロープが張られているので浮気は出来ない。右側は明るいカヤトであるが、左側は樹林帯で日当たりは悪い。
カヤトの決められた道を下って行くと、20分程で山梨県と神奈川県の県境の三国峠に着く。神奈川県は丹沢方面の山波が真近に見える。ここより、今までの登山道と変わり、急にブナ林の日陰の雪道に変わる。

積雪の下には、シッカリと枯葉が絨毯の様に敷き詰められているが凍結しているので、登りは良いが下りは要注意である。三国山は、木々に囲まれた静かな頂と思っていたが、何やら、下の方から車の音が聞こえてきた。こんな山の中で、うるさいと思いつつ、下を覗き込むと富士スピードウエイーの爆音だった。静かな山が台無しである、、、、、。この山は、山梨、静岡、神奈川の県境の山で三国山と名がついたが、出来れば、山頂だけでも伐採してもらえれば、三県が見え景色が良いのだが、、、、身勝手か、、、、。

丸太で四隅を囲んだイスが二つある内、あまり痛んでいないイスを選んで、ロイヤルミルクテイー用の湯をコンロで沸かすが、気温が低く沸きづらく、冬山必帯のツエルトを被り、暖をとりながら待つ。すると、我々と正反対の防寒服を着た中高年夫婦がようやく到着した。しかし、寒いので早々に記念写真を撮り下山して行った。我々は、存分に体を温め、ゆっくりと来た道を戻り駿河小山経由で帰路についた。





パノラマ台









パノラマ台の可愛いトイレ











明神山へ向かうカヤト









明神山より山中湖









明神山より富士山












明神山より富士山










三国峠










三国山の登山口










三国山頂上





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