大山(1252m)丹沢

20071206日(木)晴れ

自宅8:309:50ヤビツ峠10:00〜(イタツミ尾根)〜11:15大山11:4512:35ヤビツ峠12:45〜(源実朝の首塚)〜14:30自宅

天気が良いので、リハビリを兼ねて大山へハイキングに行く。普通の日なので、東名高速も空いている。蓑毛にある、大日堂、宝蓮寺の紅葉が,今盛りで見事である。今年は、暖冬でいまいち色好きが悪かったが、最近の冷え込みで、一段と色好きが良くなったみたいである。

三角山の菜ノ花台に行く途中、林道の側溝工事をしていた。昔は、この時期になると、そこらじゅうで、道路工事が始まったが、最近見かけなくなったと思っていたが、、、側溝はあまり傷んだ感じではないが、予算があまっているのか??????

菜ノ花台に行くと、もう数台の車が駐車している。特異な型をした木の展望台のらせん階段を昇って行くと、雄大な冨士山が目の前に迫ってくる。宝永山の上下部に積雪があるが、何故か宝永山だけ、雪が付いていない。冨士山も御殿場側、富士吉田側と随分場所によって雪の付き具合が違うものである。

ヤビツ峠の売店は、閉まっていたが、駐車している車は56台駐車している。殆どが横浜、湘南ナンバーである。天気が良いので私と同じ、足慣らしに来たのであろう。ここに来るのに、バスだと、朝晩わずかな本数しかないので、なかなか大変である。

登山準備をしていると、スルスルと湘南ナンバーの小型バンが入ってきて、若干アイラインが濃い中年女性が車から、登山スタイルで降りてきて軽く挨拶をしてスイスイとトイレ脇の階段を登って行った。私も早々に、準備をして追いかけるが、、、なかなか足が早そうである。

階段を登った所に、古ぼけたヤビツ山荘があり、トイレも荒れていて、完全に戸も閉められている。その前で白い髭をはやした高年の人が、セルフタイマーで写真を撮ろうとしていたので、私が撮ってあげましょうと言ったが、、、いこじに断わってきた。何故に、、、、、わからん。



暫らく、木の階段を登って行くと、大山コース1の標識が出てくる。その標識は、緊急時に、連絡する時、その番号を言えば、大山のどの場所にいるのかすぐ分かる標識である。山の中で遭難した時、確かに便利である。しかし、最近、安易にすぐ携帯電話で、緊急要請をして、いろいろ問題を呈しているが、、、あくまでも、最後の手段として要請すべきである。

途中、クサリ場を登り越した先に、意外と大きなザックを背負って、両手にストックを持っている高年の男性に追いついた。なぜか、何ともない尾根道になのに、小さな石に躓いてよろけている。これがあるから、一人山行は気をつけなくてはいけない。

両側が笹薮で抉れた日陰になにやら白い物が浮き上がっている。良く見ると5cmもある霜柱である。やはり標高1000mを越えると、朝晩、だいぶん冷え込むみたいで、手がシバレて手袋をはめないと寒くて仕方が無い。

ようやく、ヤビツ峠で挨拶した中年の女性に追いつく。地元秦野の人で山を始めてまだ二年とのこと、朝起きて大山が奇麗に見えると、ちょくちょく一人で来るとのこと。でも、女性の一人歩きは、いろいろな面で気をつけなくてはいけない。

表参道と合流する手前に、左斜面が崩れた所がある。塔ノ岳越しに雄大な冨士山が現れる。ここが、このコース一番、景色の良い所で絵になる所である。ここより15分も歩けば大山の頂上に着くが、もうひとガンバリしなくてはいけない。

頂上の売店は、閉まっていて、店前のテーブルには中高年のオヤジ達が陣取って、早昼食とビールで盛り上がっていた。閉まった阿夫利神社の前でも、中高年のオヤジ達が盛り上がっていた。皆さん中高年は元気である。

今日は、風も無く、天気も良いので、東京方面、横浜方面は霞んで良く見えないが仕方が無い。神社の日陰には、先日来の雪が残っていた。冷えた体にラーメンを流し込み、ゆっくりと来た道を、冨士山を右手に見ながら下山する。

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