高尾山

07年11月24日(晴れ)

自宅6:10〜7:20高尾山口駐車場7:40〜8:20ケーブル頂上駅8:20〜9:00高尾山頂上10:00〜11:30高尾山口駐車場11:45〜13:10自宅

三連休の中日の24日、天気が良いので紅葉で有名な高尾山に、リハビリハイクにいく。早朝の横浜を出発して国道16号を八王子方面に行き、町田街道より京王高尾山口の駐車場に着くが、もう満車状態である。オヤジさんに一回1000円の駐車料金を払い、京王線の高架下の更地に駐車する。

車に付いている温度計で外気温を測って見ると何と3度である。寒いはずである。吐く息が白い。駅手前にある神社の木々は、まだ紅葉はしていなく、何んだかくすんでいる。しかし、駅前の案内板の脇にある銀杏の木は、真っ黄色に色づきそれは見事であった。綺麗に舗装された川沿いの道を進んでいくと、高尾山ケーブル駅着く。少し紅葉の色がくすんでいるが、紅葉の色は、今が盛りである。チョロチョロ流れる滝の右手が高尾山薬王院の参道である。両側には、杉の大木が生い茂り、コンクリートで舗装された道は、薬王院まで続いている。

まだ、時間が早いため、歩いて登る人は疎らである。しかし、ケーブルの改札口には、8:00始発の便に乗るためもう、10人以上の人が並んでいる。上から、ライトを点けたパトカーが降りてきた。何か事件でもあったのか、、、、?。そんな雰囲気でもなさそうでもない。その後、何台も上から、ライトを点けた車が降りて来るのでその度に、道を避けなければならないので大変である。

途中、金比羅台へ回り込んで行く階段の道があるが、殆どの人は、回り道をせずそのまま葛折の道を進んで行く。木々の間からは、神々しい朝日が射し込み、聞き慣れない鳥の声も聞こえ、何とも幻想的である。エコーリフト駅を過ぎるとすぐケーブル高尾山駅が現れる。参道の両側には、赤い塔炉が並び、千本杉寄付者の名前が何十メータと続いている。これだけ多くの人たちに寄付をして貰うと杉の木も安泰であるが、私の家の近くにあるそれは見事な大木の、桜並木が老木の為殆ど伐採された。

その木があるため、桜ヶ丘の地名が付いたみたいのであるが、、、、。交通量が多くなって、歩行に邪魔になったからと言って、殆ど伐採する事は無いと思うが、、、?。非常に行政のやり方に、不満と不信感を感じる。

左:06年04月(伐採前)
右:07年11月(伐採後)

薬王院山門まで来ると、脇にある紅葉が今が最高に美しく、アマチュアカメラマン達が群がって撮りまくっている。まだ時間が早いが、今日は天気が良く、これから大勢の人が押し寄せて来るので大変である。境内の展望の良い所に、歌碑があり、何やら歌謡曲が聞こえてきた。良く聞くと「若いお巡りさん」の曲であった。側に郷土の作詞家「井田誠一」を記念して建ててあった。何故か場違いの感がするのは私だけなのか?。

紅葉の素晴らしい薬王院の境内を通り、舗装の無くなった幅広い林道を20分も進むと599mの高尾山に着く。ここからの、丹沢越しの雪の被った富士山に、みんな喚起の声が上がっている。最近ミュシュランが発行した日本のガイドブックに高尾山が載った事が報道された影響か、、、、外人さんも見かける。

朝食が早かったので、午前10時であるが、昼食のラーメンを作り冷えた身体に流し込む。富士山を見ながらの至福の時間を過ごし、稲荷山コースで下山するが、夏の富士山なみにどんどん人が登ってくる。これだけの人が頂上に行くと、溢れ出すのではないか、、、、。仮設トイレもあまりないので人ごとながら心配である。高尾山登山口まで下りてくると、人が溢れている。ケーブルの待ち時間は1時間近いとの事。何事も早め早めが正解で、人を掻き分け駐車場に着き。早々に帰路に着く。高尾登山口を先頭に紅葉渋滞5kmとのラジオの放送だった。




清滝ケーブル駅










表参道










タコ杉











男坂









井田誠一氏の歌碑










山門の紅葉











山門の紅葉










薬王院の紅葉









下山後の
清滝ケーブル駅





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