檜洞丸(西丹沢自然教室より)1601m

2007年05月26日(土)晴れ

自宅5:15〜洒水ノ滝経由〜7:00西丹沢自然教室手前7:20〜7:30登山口7:38〜8:15ゴーラ沢出合8:30〜9:15展望園地9:30〜10:15(1400m階段)〜10:55檜洞丸11:30〜13:05展望園地13:15〜14:00ゴーラ沢出合14:10〜14:45登山口〜白石キャンプ場の露天風呂経由〜18:30帰宅

この時期、シロヤシロ(皇太子の長女愛子様のお印の花)と東国ミツバツツジで有名な、ツツジ新道から、檜洞丸へ平塚組と向かう。待ち合わせ時間には、早いので、途中、洒水ノ滝を見て行くが、去年の崖崩れのため、いまだに、滝の側には行けず、橋の手前に行き止まりのウマがあり、これより、崖崩れのため、通行禁止の標識がある。残念無念。

集合時間の7:00前に、西丹沢自然教室の駐車場に行くが、明日、西丹沢山開きのため、10台程度駐車出来る駐車場はトラロープが張られ、進入出来ない。そのため、その周りの林道にそって、車が50台以上駐車している。我々の車も、駐車するところが無く、橋手前のバス停側に駐車して、登山に出発する。

それにしても、出足が早いのには驚く。多分、檜洞丸から、熊笹の峰を越えて、犬越路を廻って、自然教室に戻る、8時間コースなので、出足が早いのであろう。我々も、そのコースの予定であったが、頂上より、犬越路までのコースは、ハシゴ、鎖、痩せ尾根で、道も荒れているので、今回はパス。あくまでも、目的は、シロヤシロと東国ミツバツツジを見るのが目的である。、

自然教室で登山届けを出し、舗装された立派な林道を10分ばかり進むと、いよいよ、檜洞丸の登山口である。ここより、標高差1050m、コースタイム約3:30の登山が始まる。沢沿いの暗い道を行くが、昨日来の雨の影響で水量は多目である。沢を突き当たり、左の階段を登り、支稜線に出るまで、登りが続くが、ゴーラ沢出合までの道程は、アップダウンが殆どなく、新緑の中のウォーキングである。

40分程で、ゴーラ沢の出合に着く。丁度、一本たてるのには丁度良いところで、みな、それぞれの場所で、これから登りが始まるので、シャリバテを起こさないように、おにぎりなど、炭水化物を腹に放り込み、登りに備えている。木の橋を渡り、コンクリートの階段を登った先に、早速、鎖場が現れる。

ここから、主稜線までの登りは、それなりにきつい。展望園地まで行くと、木のテーブルが一つあり、その場所だけ、木が伐採されてあり、権現山の先に富士山が見えるはずであるが、、、、、。今日は、急に天気が良くなり、温度が上がり、上昇気流のため、雲が湧く可能性があるので、早めに展望園地に行ったが、やはり残念。雲に隠れて、見ることが出来なかったが、下山時は、パッチリ富士山を拝むことが出来たので、皆さん、それなりに満足。

1200m付近から、登山道に白い花びらがぼつぼつと、落ちているのを確認する。もう、頂上に行って、下山してきた人に聞くと、稜線手前の階段付近、1400m付近が、丁度、シロヤシロ、東国ミツバツツジの花が満開との情報で、心躍り、あわたず、ゆっくり、急いで登る??????。しかし、後を振り返ると、次から次ぎへと、登山者が登ってくる。

ようやく階段近くの、撮影ポイントに着く。道が狭く、急坂なので、集合写真を撮るにも一苦労である。周りは、上昇気流の影響でガスっているが、それが、逆に赴きある感がする。ここより、上の石棚コースとの合流点あたりまでが、花の見頃で、それより、頂上までの登山道は、シッカリ木道で整備されていて、バイケソウの大きな若葉がいたるところ、生えていて、大きな貫禄あるブナの木と良くマッチしていて、深山の趣がある。

頂上は、朝早く出発した人たちで、いっぱいで、バイケソウの葉の邪魔にならない所を選んで、レジャーシートを広げ、昼食とする。空を見上げると、今までガスっていた空が見る見る、青空が開け、より一層、ブナとバイケソウの新芽が、目に眩しい。ドンドン、登山者が上がってくるので、早めに切り上げようと腰を上げたとたん、すかさず中年のオバチャンに、場所を占拠される。さすがオバチャンである。

来た道を戻り、白石キャンプ場の露天風呂(いつも時間が早いので、貸切り状態)に浸かり、手作りパンを買って帰る。









通行止めの洒水の滝













ゴーラ沢出合













鎖場















展望園地よりの富士山










東国ミツバツツジ










シロヤシロツツジ














頂上付近のバイケソウ














頂上付近のバイケソウ






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