田代山、帝釈山(福島県舘岩村)

2006年09月22日(金)〜23日(土)晴れ

9月22日
自宅19:00〜23:45会津道の駅「たじま」

9月23日
道の駅たじま7:00〜8:00猿倉登山口8:15〜9:30小田代〜10:00田代山10:15〜10:25弘法大師堂〜11:30帝釈山12:30

〜13:30弘法大師堂〜14:45猿倉登山口15:00〜15:40弘法の湯16:30〜21:40自宅


関東南部、伊豆半島方面は、台風の影響か、天気は悪い。しかし、会津方面は、天気予報は晴れとのこと。金曜日の夜、車を走らせ、東北道西那須野ICより、会津道の駅「たじま」をめざす。道は、空いていて、24時前に到着する。我々と同じ考えの車が随分多く駐車していた。そこで、平塚組を待つが、仕事の関係で、翌朝2:00頃になるとの事なので、道の駅の東屋にテントを張って、待つことにする。

我々は、二人は、車内にて仮眠をする。平塚組は三人なので。一人だけがテントで仮眠してもらう。早朝起きてみると、テントの中には、誰もいなく、平塚組は、車内にて、旨く三人が寝ていた。空を見ると、薄雲が広がっているが、天気は心配なさそうである。湯の花温泉を過ぎ、猿倉登山口を目指す。湯の花温泉先をしばらく走った先からはオフロ−ドで、約20分程度走ると、猿倉の登山口に到着する。手前の駐車場には、トイレがあり、我々は、その先の駐車場に車を止める。これから先の林道は通行止めになっている。もう、十台程度の車が駐車してあったが、相模、大宮、練馬、宇都宮等の車があり、みなさん、随分早く出発して来た模様である。

出発して、すぐ沢を渡り、沢沿いに進むと、環境省が、入山者の調査のため、太陽光発電による、赤外線入山者カウント装置が設置されてあった。立ち止まらず通過するように書いてあった。しばらく登ると、水場の標識が現れる。見ると、右に下った沢が水場になっていて、エンビのパイプから、清らかな清流が流れていた。ジグザグのブナ林を登って行く。高度が増すにしたがい、コメツガやダケカンバの木々に変わり、その間から、日光連山の山々の雄大なパノラマ景色を見ることが出来る。

登りが緩くなり、木道が現れだすと、急に小田代の湿原に出る。景色も会津の山々が見え、右前方に、田代山の台形の縁が見える。山腹の所々にもうツツジの紅葉が始まっている。ここから、又ダケカンバの樹林帯の中に入り登って行くと、田代山の縁に登るようになる。素晴らしい湿原がドバット飛び出す。雲一つ無い青空と草紅葉のコントラストがなんとも素晴らしい。人が誰もいないので、我々が、田代山湿原を貸し切ったようである。

木道は一方通行になっていて、弘法池を右手に見て、1970mの田代山の頂上に向かう。殆ど平らなので、何処でも頂上なのであるが、やはり一番高いのであろう。素晴らしい天気と景色を独り占めして、しばし休憩するが、我々は、往復2時間かかる、帝釈山が今回の目的なので早々に腰を上げ出発する。弘法大師堂が避難小屋になっていて、中を覗くと、弘法大師の像が祭ってあり、賽銭箱もある。15人程入れるこじんまりした小屋であるが、一人では、泊まりたくない避難小屋である。

小屋のそばに、小奇麗なトイレがあるが、残雪以外の時期は水場がないので、水の確保には苦労する事になる。ここより、苔むしたコメツガの樹林帯の道を下っていく。奥秩父の樹林帯の縦走路を行く感じの良い道を進んでいく。一箇所沢を渡るがこの時期水量は少ない。帝釈山へは、思ったより稜線が険しい。登りもそこそこきつく、要所要所にロ-プが敷設されてあるので心配ない。長い稜線の尾根道を登りきると、360度の大展望が待っている。2060mの帝釈山の雲一つ無い頂上からは、男体山、白根山、燧ケ岳、会津駒ケ岳、女峰山の山々が一望に見え、最高である。下山は来た道を戻り、湯の花温泉(弘法の湯 200円)で山の汗を流し帰路に着く。






猿倉登山口











田代山入山調査器













小田代より田代山












弘法の池












田代山















田代山避難小屋



















帝釈山頂上











湯ノ花温泉 弘法の湯





トップに戻る

追加に一覧に戻る

検索一覧に戻る