屏風山(948m)元箱根

2006年09月16日(土)晴れのち曇り

自宅6:30〜東名御殿場IC〜8:50旧東海道甘酒茶屋9:00〜9:50屏風山10:00〜展望ベンチ〜12:00甘酒茶屋〜芦の湯(きのくにや)経由自宅

三連休なので、南アルプスの荒川三山に行こうと思ったが、天気が悪いので、中止にする。箱根方面しか、天気が良くないので、箱根の地図を見ていると、元箱根のそばに、屏風山があり、登る時間も50分程度なのでその山に行く事にする。

まだ、時間が早いためか、車の数はそれ程多くは無い。晴れ間も出て、まずまずの天気である。旧東海道の甘酒茶屋の駐車場に車を置いて出発する。元箱根方面に5分ほど戻ると、屏風山ハイキングコ-スの入り口の標識が見えてくる。標識に従い、薄暗い、杉林の中に入って行く。

最近の大雨の影響か、沢の土が深く抉られているが、水の流れは無い。木の橋を渡り、しばらく行くと、荒れた沢沿いを登って行く。伊豆箱根の屏風山のカビた大きな標識が現れる。昔は、立派に整備されていたが、現在はあまり利用されていないのか、木の階段も随分荒れている。

沢沿いの道から、木階段に変わり、笹の中の道を掻き分けていく。周りは、森林帯で、見晴らしは悪いが、30分程登り詰めると、急に周りが明るくなり、木のベンチが5個ほどあるが、草に覆われている。目を右に向けると、小田原市街と相模湾が見える。ここがこの山の一番の展望地みたいである。







ここを過ぎると、又笹を掻き分け、道を進んでいく。森林帯で薄暗い。ここより、15分程度で、屏風山の頂上に着くが、森林帯の中で見晴らしは良くない。ここの頂上付近に小田原城の砦跡がある様子であるが、探しても発見出来なかった。この山が、ガイドブックにも、載っていない訳が分かるような気がする。

帰りは、元来た道を戻る。途中の展望ベンチで、暖かいコ-ヒ-を飲んでいると、二組の中高年夫婦が屏風山から下山してきた。やはり物好きはいるものだと思う。甘酒茶屋まで降りてくると、いい時間になっていたので、東海道旧街道を歩くハイカーも、随分人も多くなってきた。







天気も崩れかかってきたので、早めに温泉に入り帰路に着く。(江戸時代中期に出来た由緒ある温泉、芦の湯温泉 きのくにや 入浴料1000円 露天風呂が二個と家族風呂も合わせて15個もあるかけ流しの源泉の温泉)。ここの休憩所になんと、杉の大木が二本も畳から突き破り天井を突き破り、天高く伸びているのには驚いた。

トップに戻る

追加一覧に戻る

検索一覧に戻る