思親山(ししんやま)1031m 山梨県南部町

2006年09月09日(土)曇りのち晴れ

自宅5:45-(東名冨士IC)-8:15身延線内船駅-8:45佐野峠9:05-9:45思親山10:30-11:10佐野峠11;20-12:00なんぶの湯13:30-17:30自宅

天気予報だと、東京、横浜は曇り雨、静岡、甲府方面は、晴れのち曇りの予報だったので、多摩の浅間嶺をやめて、身延の富士山の展望の良い、思親山に行く。東名横浜から、ETCを利用すると、いったん沼津ICで降り、また入って冨士ICで降りると、1200円と350円で、なんと1550円で行く事が出来る。横浜から、沼津まで、ETCの通勤100km圏内割引制度を使うと半額になる。


東名冨士で降り、富士川をさかのぼり、国道52号を行く。身延線の内船駅を過ぎ、ヤマザキディリ-スイアの前を右折して、中田踏切を渡り、道なりに走っていくと、思親山の標識が出てくる。それにしたがっていくと、茶畑を越え、細い林道をどんどん登って行く。車が来たら、絶対交差出来ない、崖の多い林道である。20分程走ると、広い林道に出た。わざわざ、この林道を使わなくても、他に広い林道があった。

広い、林道をしばらく走ると、又思親山の標識が出てきて、狭い林道に突入していく。上から。車が来ないことを祈りながら進む。暗い林道から、急に明るくなったと思うと、そこが何と、佐野峠で、真新しい、ログハウスの立派なトイレと駐車場(10台程度駐車できる)があった。天気は良かったが、富士山方面は、厚い入道雲に覆われて、みることが出来ず、晴れていればこの様に見える富士山の写真が東屋の側の案内板に掲げられていた。残念。

駐車場の側に、雨水を利用した。踏込み式のログハウス水洗トイレがあり、相当南部町がお金を出して作った事が分かる。

この、思親山は、日蓮上人が身延山で修行した折、この峰越しに故郷房州の父母を偲んだという伝説かんら、この名が付いた。この峠に、古い、南無妙法連華経の碑が登山口の脇にあった。

佐野峠から、すぐ、階段を登ると、東海自然歩道の標識とベンチがあり、日蓮上人の碑を右に見ながら、丸太の階段を登って行く。意外と長い階段で、息が切れる。登山道は、明るい尾根道なので、冬場は気持良いが、この時期は、蒸暑く、額から大粒の汗が落ちる。ここから、僅か、1200mの距離と高低さ180mである。登山道の真ん中に、小さな標識で、頂上までの距離が200m毎に示されている。又、要所要所の木々に名前がぶら下げられてあるので、有り難いがいまいち分かりづらい。

アップダウンを繰り返して、5個目の階段を登りきると、そこは開けた思親山(1031m)の頂上である。草が刈ってあり、ベンチもあり、天気も良いが、生憎富士山方面は雲が懸かっていて、見ることが出来ない。まだ時間は午前10時前なので、コ-ヒ-を沸かして、富士山を待つ事にする。反対側のベンチに座ると南アルプスが見えるはずであったが、雲に邪魔されて見えず、、、、、。しかし、10分程待っていると、何と、雲の間から、富士山の頭が見え始めた。

期待して、富士山全体を拝めると待っていたが、、、、、。すぐ、雲の中に隠れてしまった。ガイドブックの素晴らしい富士山を思い浮かべつつ下山の支度をする。来た道を戻り、内船駅前にある、南部アルカディア温泉なんぶの湯(アルカリ単純温泉38.5度、露天風呂あり、町外入浴500円)に浸かり帰路についた。

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