稲荷山233m(京都)

2006年06月03日(土)晴れ

伏見稲荷大社10:30〜10:50四ツ辻11:00〜11:20一の峰(稲荷山233m)11:30〜11:50四ツ辻12:10〜12:30伏見稲荷大社

父母の法事で、大阪へ帰ったついでに、京都に下車して、伏見稲荷大社に行く。京都駅よりJR奈良線で二駅目の稲荷駅で下車する。

こじんまりした駅を降りると、目の前に創業300年有余年を誇る、由緒ある玉家料理旅館がある。いかにも京都らしいたたずまいで、入口は狭いが、ウナギの寝床見たいな、ズズ ズィーット奥まで石畳敷である。玄関に置いてあるメニューを見ると、ウナギ料理と、伏見稲荷大社の傍だけあって、稲荷寿司が、ここの店の売りみたいである。お参りしてから、ここで昼食を摂ろうと思って先を急ぐ。

この、玉家の隣りがすぐ大鳥居である。真正面に、伏見稲荷大社の大舞台があり、その先に本殿が、シッカリ鎮座している。鎌倉八幡宮と同じで大舞台があり、そこを回り込んで本殿に参拝する。伏見稲荷といえば、よく、正月三が日の初詣の多い神社と、真っ赤な鳥居が何千本と連なっている風景が有名である。

真っ赤な鳥居を捜しても見あたらない。本殿の裏に通じる階段を登っていくと、真っ赤な鳥居の大群があった。入口の標識を見ると、ここから、三の峰、間の峰、四ツ辻を経て一の峰まで30分と書いてあったので、せっかく京都の伏見稲荷まで来たので、妻と従姉に了解を得て登る事にする。

真赤な鳥居が隙間なく、びっしりと何千本と設置されてあり、各それぞれの柱に会社や、個人の名前が記入されていた。よく見ると、全国から寄進されていて、さすが稲荷神社の総元締めだけのことはあると感心する。鳥居を潜ってしばらく進むと、二股に分かれる。どちらを行っても合流するが、やはり行きは右の鳥居を選択する人が多いようである。

さすが、歴史が古いだけあって、鳥居の根が腐り、何カ所か歯抜けになっている所もある。その根本を見ると、この場所の権利者が見つかったのか、、、、、小さい旗みたいな物が刺してあって、将来ここにその人が寄進する鳥居が建つのであろうか。多分金額により大きさがまちまちで御利益もまちまちか。

三の峰、間の峰には、各稲荷神社が祀ってあり、茶店には奉納セット(お酒とローソク)が売られていた。叉昔懐かしい冷しアメが売られていて、自動販売機には、なんと驚いたことに缶の冷しアメがあった。間の峰の池にぶち当たり、進路を左に変え、鳥居の階段を登っていく。真っ赤な鳥居が満になっているので、日があたらず思ったほど暑くはない。

四ツ辻付近まで来ると、大分標高も増してきた、振り返ると京都市街が見えだした。四ツ辻には、今までと違った立派な茶店があり、お店専用の縁台と舞子さんらしい名の入った団扇が置いてある。京都市街も一望に見え、丁度一汗かいだ所に四ツ辻の茶店がある。殆どの人が休憩していた。あと一息で一の峰なので先を急ぐ。

一の峰は伏見稲荷の奥社で、標高は233mと高くはないが、参拝客が多く、道はすべて階段で、整備されているので雨が降っても足元は問題ない。来た道を戻るのではなく、周回コースがあるので、帰りは違った道を帰れるが、反対周りの道の方が、階段がきつく、大変である。

四ツ辻から、一の峰、四つ辻の周回コースは、徒歩30分であるが、のんびりと歩いていくと、谷筋から泉が湧き出てる神社などあり、参拝しながら見て廻ると、その時間では無理である。四つ辻から、稲荷大社へ元きた道を戻らず、途中から右のコースを下っていくと、豊川稲荷や、中国の神社や、それぞれの病に効く神社が沢山現れてきた????????。何じゃこれはと思いつつ足を運んでいくと、稲荷大社の脇の参道に戻り着く。稲荷駅前の300有余年もの続いている玉家のお稲荷さんを食べて、伏見稲荷大社をあとにしてJR東海のCMで有名な東福寺へと向かった。

(玉家の由来)
京料理玉家は、伏見稲荷大社の表参道の大鳥居の傍に位地し、古くから稲荷大社の指定旅館として、長年お稲荷さんのご利やくを受けている由緒正しき料理旅館。創業は、元和年間(江戸時代初期)以来三百有余年の古い歴史を持つ。

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