円沢木沢、松茸山(570m)丹沢

2006年01年15日(日)晴れ

自宅6:40〜8:00本間沢先の橋の手前8:15〜8:40円沢木沢F2下9:25〜10:00本間沢先の橋の手前10:10〜10:35松茸山入口10:40〜11:25松茸山(570m)12:00〜12:30松茸山入口12:40〜14:30自宅

昨日来のこの時期にしては、暖かい記録的な大雨の影響で、円沢木沢F2の滝が、凍結しているか心配であったが、行ってみることにする。1/7に、金時山の麓の夕日の滝が1/3程度凍結していたので、期待がもてたのであるが、何せ、昨日来の大雨である。

期待うすであるが、車を宮が瀬ダムの裏側の早戸川へと車を進めた。途中、フイッシュングセンターの先にゲートがあり、一般車進入禁止と書いてあるが、今日はゲートが開いていた。

普段は、この近辺に車を駐車して、約一時間以上のアルバイトをして、本間橋先の林道に入っていく。今日はラッキーであった。雪は、完全に無く、凍結している所もない。上から、タクシーが三台降りてきた。この時期、タクシーで、本間橋先まで行って、何処へ行くつもりなのか、、、、、蛭が岳でも行くのか、、、、。それとも、早戸大滝でも、見に行ったのであろうか、、、、、。

駐車した所から、林道の近道を登って行くが、今回、アイスクライミングを想定していたので、プラスチック登山靴を履いて来たので、非常に歩きづらい。今回、全然雪が無いが、あった方が歩きよい。林道を30分も歩くと、林道の終点にブチ当たる。そこに、早戸大滝の案内板があったが、無惨にも、ひっくり返り、転がっていた。

ここより、少し林道沿いに進み、サボーダムの上に出る。困ったことに、昨夜来の大雨で、沢が増水していて、渡る所を捜すが、なかなか見つからない。イソップの童話では無いが、壺の中の水を飲むために、石を入れ、水位を上げ、飲んだ事を思いだし、少し浅くなっているところに、大きな石を捜して何度も放り込む。やっとの事で、石が沢より顔を出し、渡る事が出来た。

渡り切ると、デカイ大石が現れ、2〜3人がビバーク出来る、石穴が現れる。その脇に、古ぼけた、朽ち果てた木の階段があり、それを乗り越え、トラロープを握り、登っていくと、昔、シッカリした木の階段跡を、捜しながら、急登する。左にチョロチョロした沢がみえてきた、それが円沢木沢である。

いつもであれば、このあたりから、凍結したF2を望むことが出来るのであるが、雪も、凍りも何にもない。想定外である。ガックリである。せっかく、アイスクライミング用具一式と、9mmザイル50mを二本担いできたのであるが、、、、、。この滝のトップに、アンカーが打ってあるので、それを、滝左の崖を、アイスバイルを片手で持って、よじ登り、確認しに行く。鹿の道なのか、鹿の糞が、その辺に沢山散らばっている。

ようやく、滝の上に出たが、それ以上の滝も、完全に凍結していなく、普段の滝であった。次回来たとき、ここに、カナビナを架けて、懸垂下降で、降りて行けば、1人でも、遊べる事を確認する。凍結していなければ仕方がないので、帰る事にする。

途中、松茸山と言う、美味しい山を見つける。地図を見ても、登山道は載っていないが、シッカリした案内板があったので登って見ることにする。案内板のすぐ横から、下る階段があり、立派な吊り橋を渡り、立派な東屋の横を通り過ぎ、ここからが、登りが始まる。登山道には、木のチップが敷き詰められ、シッカリした階段が敷設されてあり、大分金を掛けているようである。

登り放しの松林で、一気に登ってしまうと、頂上直下の登山道に頂上に向かって、太い大きな字で「未来へ」と言う看板が出てきた。地元中学校の生徒が書いたみたいである。すぐ先に、防火用水の脇に真新しい東屋が現れた。そこからは、丁度丹沢の真ん中なのか、目の前に蛭が岳を望むことが出来る。叉少し下ったところからは、新宿、池袋、横浜の超高層ビル群を望む事が出来た。
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