三ツ峠(開運山)1785m
2006年01月08日(日)快晴

道の駅富士吉田9:20〜9:50三ツ峠登山口10:10〜11:45三ツ峠(四季楽園)13:00〜14:20三ツ峠登山口〜西湖(いずみの温泉)

新年に相応しい山と考えると、やはり三ツ峠(開運山)が思い浮かび、いつもの仲間と道の駅富士喜田に集合して、三ツ峠に向かう。

集合時間に、若干早いので、忍野八海経由で行く。昨日来の雪で、さぞ素晴らしい富士山の写真が撮れるものとして期待して行く。やはり、思った通り、アマチュアカメラマンが、立派な高級カメラと高級三脚を担いで、忍野八海の撮影ポイントへいそいそと早足で向かう姿を見受けられる。

私も、デジカメで、富士山の雄姿をカメラにおさめる。道の駅に向かう途中、何カ所か撮影ポイントがあるらしく、要所要所で、アマチュアカメラマンが、自分の好きなアングルで富士山を狙っていた。

道の駅 富士吉田に、この前まで富士山頂で活躍していた。パノラマアンテナが道の駅に移され、展示されている。その脇から見る富士山も雄大で、パノラマアンテナと富士山のセットの写真を撮影しようと思ったが、アンテナがデカ過ぎて、カメラに収まらない。やはり、私と同じ考えの人がいて、撮影に苦労していた。

三ツ峠口〜三ツ峠登山口までは、思ったほど積雪は無く、日陰に若干ある程度で、ノーマルタイヤでも、慎重に運転すれば問題ない。途中、猿の親子が道路の脇で我々を迎えてくれた。やはり冬毛なのか、身体全体ふさふさしていた。その先に、何やら得体の知れない、動物らしい遺体が、転がっていた。、イノシシなのか、成人の猿なのか、、、、、?。

三ツ峠登山口に着くと、我々の車の前に、観光バスが駐車していて、登山客が、ゾロゾロ降りてくる。どこかの登山ツアーであろう。20人〜30人はいる様子である。この団体と一緒に行きたくないので、少し時間をずらして出発る。

幅広い、舗装された、雪道の林道を10分程度歩くと、最近出来た立派な駐車場(10台程度)とその先に、ログハウス風の立派な水洗トイレがあり、ここで各自用を済ます。このトイレの広場で、先ほどの団体が、準備体操をしていた。この団体より、先に行こうと思ったが、トイレの数が少なく、結局この団体の後に付いて登山開始する。

少し、距離を置いて、付いて行くが、すぐ団体の後尾に付いてしまう。何度か繰り返す内、休憩に入ったので、そのスキに、団体を抜かし、ようやく我々のペースで登山をすることが出来た。このコースは、本格的な登山道で無く、三ツ峠まで、車が入れる幅広い林道をゆっくりと一時間半歩けば着いてしまう。

冬山の入門コースとしては、手頃な山である。しかし、寒さ対策は万全にしないと、えらい目に会う。

山頂に近づくと、道が左右に別れる。右の道を行くとすぐ三ツ峠山荘に着く。ここからの赤富士は有名である。我々は左の道を進み、四季楽園の方へ進む。小屋の手前に立派なトイレがあったが、あいにく冬期閉鎖であり、トイレに苦労する。小屋の前にビッグな白いセントバーナード犬が、木の上に横たわって、我々を迎えてくれた。

左下を見ると、三ツ峠の屏風岩が、どっかりと我々を迎えてくれた。南面なのか、雪は一つも付着していないが、風が相当強く寒そうである。この時期、誰もロッククライミングしている者はいない。

山頂に行く前に、展望広場に行く。そこからの展望は素晴らしく、間近に迫る富士山を始め、南アルプス連峰の全山、八ヶ岳連峰、奥秩父連山、360度雲一つ無い大パノラマである。ここのベンチで、ランチタイムとおしるこタイムとするが、天気が良いが、風が吹くと非常に寒く、標識の側でテントを張っている者もいるぐらいである。

おしるこの出来るのを、ツエルトをかぶって女性陣に待って貰う。今年の鏡開きと富士山のセットである。幸先、天気が良く、今年一年の山行を見通しているようである。食後、開運山の頂上を目指す。四季楽園の前から急登になり、雪の無い所を選んで登って行く。パノラマアンテナの脇を登り10分程度で開運山の山頂に着くことが出来た。

ここからの、眺めも素晴らしく、東京の副都心の高層ビル群が見えると、頂上にいた男性が言っていたが、いまいち、肉眼では、確認する事が出来なかった。しかし、素晴らしい展望であることには、間違いない。

下山後、西湖のいずみの温泉に浸かり帰路につく。(富士山の周りに、沢山それぞれ日帰り温泉があるが、ここが、空いていて、穴場的温泉である。)

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