布引滝(布引ハーブ園)

2005年11月05日(土)

布引ハーブ園〜風の丘〜布引ダム〜雄滝(布引滝)〜新神戸(所要時間 約1時間)

出張の帰り、新神戸駅の裏に、神戸では有名な布引滝があることを発見。このまま、横浜に帰るのは、天気が良いので勿体なく、新神戸駅の脇から出ている、新神戸ロープウェイに乗って、布引ハーブ園(標高約350m程度)に行くことにする。

ここは、摩耶山に行く途中のハイキングコースの途中でもある。





新神戸駅前のオリエンタルホテル(超高層ホテル)の脇から、ロープウエィの発着場があり、片道550円で、空の散歩が楽しめる。途中の窓下には、布引滝、布引ダムを望むことが出来、紅葉も、これから盛りを迎えようとしている。

途中、風の丘駅経由、約10分程度で展望ハーブ園に着く。ここからの眺めは素晴らしく、神戸市街が一望に見え、叉、きっと夜景も素晴らしい事であろう。

一般の人は、ここより、ハーブ園(200円)の中を通り、風の丘駅で、叉、ロープウエィに乗って、新神戸駅に降りていくのであるが、こんなに良い天気で勿体なく、ここより新神戸まで、約一時間コースの布引ハイキングコースを歩く。

森のホールの脇に、イノシシ除けの柵があり、そのゲートを開け、摩耶山と布引滝経由、新神戸方面のハイキングコースに入る事が出来る。あまり、利用されていないのか、木々がうっそうと茂っていて、太陽の光を遮っているが、歩きよい登山道である。

シッカリとした、階段が敷設されているので、歩く分には問題ない。木々の間から、神戸市街が見える。15分程、登山道を下ると。イノシシ除けの柵を開け、風の丘に入る。ここから、布引ダム方面経由と、展望台経由、新神戸駅とに別れる。私は、布引ダム方面に進路をとる。始め舗装された林道をしばらく歩き、すぐ、布引ダムへの、ジグザグの登山道を下っていく。途中、小さな神社の前を過ぎると、目の前に、1900年に完成した、日本で、一番古い、重力式ダムが現れる。

上流側の側壁は、この前の阪神大震災のため、ひびが入ったのか、大規模な修理が行われ完成して間もない。しかし、下流側の石組は、びくともしなく、当時の面影を残している。当時の土木技術の高さに驚きを感じる。これが、神戸市民の水瓶にもなっている。

布引ダムより下は、渓流沿いの登山道になっていて、20分も下ると、茶店の下に、布引滝の雄滝の展望所になっていて、これから下流に、数々の滝があり、滝を見ながらのハイキングコースが続き約一時間弱で、新神戸駅に着く。

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