谷川岳(トマノ耳1963m)

2005年10月29日(曇り一時雨)

川岳ロープウェイ〜(0:10)〜天神平9:17〜10:06熊穴沢の頭(避難小屋)10:20〜

11:40谷川岳(トマノ耳)肩の小屋12:10〜13:08熊穴沢の頭(避難小屋)14:00〜14:40天神平

〜15:00谷川岳ロープウェイ〜(宝川温泉経由、帰宅)


毎週続けて、このところ天気が悪く気分的に乗らないが、谷川岳の紅葉が見頃との情報で行くだけ行くことにする。雨であれば宝川温泉の上流にある、照葉渓谷の紅葉を見て、温泉に浸かって来ようと思った。

車が水上ICに近づく頃、以外に空は明るく、雨が降る感じがしなく、谷川岳ロープウェイ駅まで行く。最近、ロープウェイが新しくなり、22名乗りに生まれ変わった高速ロープウェイに乗り、天神平まで行く。

雨は降っていなく、高曇りなので熊穴沢の頭まで、行くことにする。天神峠のリフト乗り場の脇を回り込むと、すぐ天神峠と、谷川岳の標識がある。天神峠山を巻く様に、道があり、木道の道を行く。紅葉は、もう時期が過ぎて、若干枯れ葉になっていた。やたら、赤い実の木々が目立つ。

視界は、思ったより良く、これから行くトマノ耳が、ハッキリ分かる。朝日岳方面、上州武尊方面もハッキリ見える。熊穴沢の頭まで、あまりたいした登りもなく、木道もシッカリしていて歩き良い。汗が出てきた頃、熊穴沢ノ頭の避難小屋に到着。昔は、ドーム型した、チンケな、避難小屋であったが、今は、シッカリとした小屋になり、長テーブルが2個置いてあり、壁沿いにイスが設置してあり、10人ほどが座れるようになっている。

丁度、雨がパラパラしだしたので、雨具をすぐ出せる状態にして出発する。これからは尾根道である。しばらくすると、クサリの敷設してある岩場に出る。雨で、岩が濡れてくると滑るので、要注意である。振り返ると、天神峠のリフトの終点の建物が、目の高さぐらいに見え来る。万太郎山、仙ノ倉山、平票山の稜線もハッキリ見えてきた。緑と茶色とごつごつした岩肌の黒のミックスが何とも言えない。

天狗の溜まり場まで来ると曇っていた沼田方面は明るくなってきた。これは、期待出来ると思っていたが、風が吹き出だし寒くなってきた。頂上直下の肩の小屋がわずかに見える。稜線のガラ場は、シッカリとした階段が敷設してあるが、段差が大きいので、階段の脇から登って行くので、だんだん登山道が広がっている。

肩の小屋避難小屋は、最近常駐者がいて、宿泊と暖かい飲み物を飲める様になったので、悪天候の時は心強い。小屋からすぐ、頂上に着くことが出来たが、雨が降り出したので、頂上の写真を撮り、逃げる様に肩の小屋に飛び込んだ。

中には、休憩用の板の間があり、他のメンバ−は、登山靴を脱いで休んでいたが、雨が降ると岩場は滑りやすくなるので、買う物だけ買って早々に下山にかかり、熊穴沢の頭(避難小屋)まで下山して昼食にする。


避難小屋には、中高年の山屋5人組が、ほろ酔いかげんで休んでいた。今日は、谷川温泉でも宿泊するのか、15:00までには、まだ早く、ゆっくりして下山するつもりなのか、いい気分で、登山者との会話が弾んでいた。我々は、この天気なので、早々に下山して、日本一の露天風呂で有名な宝川温泉に直行した。

ロープウェイの改札口にあった割引のパンフレットと、入った時間が15:00を過ぎていたので、日帰り入浴1500円のところ、1000円で入浴出来たのはラッキーであったが、人の多さには驚いた。また、最近の温泉ブームで、露天風呂に女性がバスタオルを巻いて、堂々と入浴しているのには驚きである(外人の女性も)。しかし、この暖冬と悪天候のためか、紅葉はいまいちであった。




















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