巾着田日和田山(306m)



2005年9月23日(秋分の日)

秋分の日、彼岸花(曼珠沙華)で、有名な巾着田に行く。天気予報だと、曇りであったが、まずまずの天気であった。池袋から、西武池袋線で、快速急行で、一時間強で高麗駅に着く。駅前には、テントが張られ、観光案内、出店が出ていて、特産品、おにぎり等が売られていた。

駅前のトイレの脇より、線路沿いに少し歩き、踏み切りを渡り、巾着田の標識沿いに進んでいく。台の高札場跡、水天の碑を過ぎと、高麗川が現れる。仮設の橋を渡り、川沿いに進んでいくと、今年から、曼珠沙華公園として入場料200円徴収される。

まだ9:00過ぎで時間が早いためか、観光バスは数台しか駐車していなく、一般車もまだ駐車スペ−スに余裕がある。これが後、一時間もすると、満車になる事だろう。この時期、電車で来るのが正解である。

入場料を払い、(別に入場料を払わなくても、川沿に進んで行っても、十分、曼珠沙華を見ることが出来る。)園内に入る。川沿いに沿って、高麗川が巾着のようになっていて、曼珠沙華の花が咲いている。まだ、三部咲きであるが、100万本の三部咲きでも、30万本であるから、十分堪能できる。

入場券が有ると、何回も入場出来るので、日和田山に登って、又、帰り巾着田に寄って帰ることにする。出ると、触れ合い広場に先に、コスモス群生地があり、今が満開であった。ここの方が、入場料を徴収してもいいぐらいである。高麗本郷の交差点に向かう途中。藁葺きの水車小屋があり、稲穂が見事に実っていて、小川には、メダカ、ザニガニ、ミズスマシ、トンボが飛び交っていて、もろ、日本の里山の源風景そのものである。

高麗本郷の交差点を渡り、聖天院方面に進んでしばらく行くと、日和田山登山道の標識があり左折する。栗林に、無人の売店があり、栗、生姜、梅、その他野菜が安く売っている。その先から、本格的な、登山道に入って行く。最近、登山道が整備され、歩きよいが、雨上がりなので、意外と滑りやすい。

暫く登ると、男坂と、女坂の分かれ道に着く。今回、登山が始めての、従姉妹と来たで、当然、女坂を選ぶ。歩きよい、緩い坂道であるが、道が粘土質なので、滑りやすい。途中一箇所、岩場があり、そこを乗り越えれば、金毘羅神社に到着。ここからの巾着田の展望は素晴らしく、見事な景色である。

日和田山へは、ここから15分程度で、登ることができるが、金毘羅神社ほど、展望は良くない。ここで、昼食にして、男坂を下って、巾着田に戻り、地元の特産品を買いこんで、帰路に着いた。

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