本社ケ丸(1631m)

2005年9月3日(土)

横浜6:00〜大月IC経由〜甲州街道(国道20号)笹子トンネル手前、コンビニの所の林道〜

8:30変電所上(駐車)8:40〜9:32尾根手前ベンチ9:40〜10:20清八峠(1596m)10:30〜

11:00本社ケ丸(1631m)11:50〜12:10清八峠12:15〜12:37ベンチ12:50〜13:25変電所上(駐車)


甲州街道の笹子トンネル手前の林道を、入って行く。旧来の神社脇の先の道は、行き止まりになっていて、立派な道路が、コンビニの手前に出来ており、立派なトンネルを進んで行く。徒歩だと、神社まで、笹子駅より、0:30分、神社より、東京電力大月変電所まで、1:00時間の道のりであるが、我々は、車で、変電所上まで行く。車が2〜3台置けるスペ−スがある。

ここより、上はオフロ−ドであるから、ここで登山準備して清八峠に向かう。道は雨のため結構荒れている。しかし、暫く歩くと、又舗装された道になる。しかし、車高の高い、4WDの車でないと、未舗装道路から、舗装道路に乗り越えるのに困難である。ちょうどその箇所が雨でえぐられていて、車高の低い車は、完全に腹が磨る。

15分程度、林道を歩くと、本格的な、本社ケ丸の登山道に入る。はじめ、薄暗い、沢を2〜3回渡り、薄暗い杉林の中を行く。すると、先ほどの林道を少し登った所から入ってくる登山道と合流する。そこに、登山届けの箱があり、見てみると、8/15の日に、単独で、本社ケ丸を往復した記録しか無く、我々は、その日以来の入山者みたいである。その横に、熊出没につき注意の看板があり、ザックより、スズを取り出し、ストックに付け、鳴らしながら登って行く。薄暗い、陰気な森なので、いつ、熊が出てきてもおかしくないところである。

あまり、登山者が入っていないらしく、草が登山道を被い、ストックで掻き分け進んでいく。アザミ葉の棘が足に磨れ痛い。半ズボンの人は、たまらないであろう。峠まで一気に700m近く登るので大変である。途中1300m付近の見晴らしの利く所に、真新しいベンチが3個設置してあるのが嬉しい。そこから、笹子雁ケ腹摺山、お坊山が見える。

吹いてくる、風が爽やかで、汗が引いたところで、もうひと踏張りして峠を目指す。道は、粘土質で、あまり人が入っていないので、踏み跡が少なく下山する時、滑って大変である。ジグザクの急坂を登る事、一時間40分で清八峠に着く。ここから、三ッ峠山と、本社ケ丸に分かれる。我々は、本社ケ丸に進路を取り、痩せ屋根を進む。しばらくすると、地図上で危険と記している岩場に出る。ここからの展望は素晴らしく、三ッ峠山の右手奥に、頂上付近に雲がかかった、冨士山を望むことが出来る。

この岩場を越し、20分程度、岩尾根を進むと、目の前に岩山が立ちはだかる。これを登ると、本社ケ丸(1361m)の頂上である。ここからの展望は素晴らしく、目の前の三ッ峠山、冨士山、御坂山、地蔵岳、今回は、見えなかったが、南アルプスや八ヶ岳などが、真近に見えるはずである。冬に、来ると、きっと、雄大な景色を望める事間違いない。帰りは大和村にある、天目山温泉(村外者700円、露天風呂あり、アルカリ単純線、10.3ph 31.9度)に入り帰路に着く。

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