黒川山(1710m)、鶏冠山(けいかんざん)(1716m)

2005年06月25日(土)晴れ

横浜5:30〜相模湖IC〜勝沼IC〜大菩薩ライン〜8:15柳沢峠8:30〜9:15六本木峠9:25〜9:50横手山峠〜

10:20黒川山(見晴台)10:40〜11:00鶏冠山11:40〜12:10横手山峠12:15〜12:40六本木峠12:45〜13:10

柳沢峠13:40〜13:50斉木林道14:00〜14:10三窪高原14:20〜14:30斉木林道14:35〜14:50大菩薩の湯

まだ、梅雨の時期であるが、早朝から気温が高く、20度以上あり天気が良さそう。天気予報だと、30度を超すみたいである。ニュースによると、四国、九州地方は、空梅雨で、ダムの貯水量が減って、大変みたいである。

横浜を早朝出発して、相模川を遡り、相模湖ICより、中央高速に入るが、途中の相模湖ダムは、満水に近く、ダムのゲート一杯に水位があった。神奈川県は、相模湖、津久井湖、丹沢湖を始め、芦ノ湖と貯水量が同等の宮が瀬ダムが控えているので心配ないが、そのお陰で、横浜市の水道料金が12%も値上がりした。

勝沼ICより、塩山方面に向かうが、道路の両側には、さくらんぼ農園、桃農園、ブドウ農園が続き、ブドウの房には、もう立派な青い粒が、いっぱい実っていて、今年は、若干早い様な気がする。今が旬のさくらんぼ農園ののぼりが、しきりに、入園をうたっているが、1人2000円は、高い気がするが、サクランボの手間暇考えると、仕方ないかもしれない。しかし、2000円分サクランボは食い応えありそうである。

国道411号は、大菩薩より奥多摩に抜ける青梅街道であるが、柳沢峠手前までの道路は、最近工事が終わり、ループ橋、トンネルの超立派さに驚く。交通量は分からないが、いくら国道でも、こんなに立派な道路が必要なのか疑問に思う今日この頃である。

柳沢峠に着くと、もう30台程度駐車していて、まだ8:00過ぎなのに、早くから来ている。みんな、三窪高原のレンゲツツジを見に行ったのであろうか、、、、。柳沢峠には、立派な水洗トイレが設置されてあり、駐車スペースも40〜50台程度あり、ツツジの旬の頃は、いっぱいになるのであろう。

登山の身支度をして、鶏冠山へ向かう。道路を渡り、すぐ階段を登ると、最近立てられたのか、新しい標識があるので、間違う事はない。クマササが茂る道を登っていくと、さすが、東京都の水源の森だけあって、ナラ、ブナの木々の新緑の緑が目に優しく、ウグイスの鳴き声も聞こえてきて、なんとも言えない気持ちの良い登山道である。

柳沢峠が1470mもあり、鶏冠山まで二時間半かけて、246mの高度差なので、楽ちんコースである。最近、登山道の草苅りが終えたばかりなのか、道の両脇に笹の切れ端が無造作に置いてあった。ブナ林の間から太陽光線が射し込み、こんなに気持良いすがしい林だとは思わなかった。世界遺産の白神山地とも匹敵するロケーションである。

六本木峠手前までは、ナラ、ブナ、カラマツの自然観察道が、幾つもあり、森林浴するのに、丁度良いコースが何本もあり、高低差も殆どなく家族連れには、丁度良い。

六本木峠より、15分ほど下り、林道に出でて、すぐ登山道に入り横手山峠に向かう。道はしっかりしていて、車も通れる広さである。横手山峠の標識に、黒川方面、鶏冠山方面、落合方面の標識があったが、黒川方面は、林道で登山地図に載っていなく困惑した。この様な場所で、地図をシッカリ確認しないと、とんでもないことになる。

尾根沿いに登っていくと、薄暗い尾根道に黒川山(1710m)の標識が現れた。左、見晴台。右、鶏冠山と書いてあり、5〜6分先の見晴台に向かう。尾根上の木々の切れ間の岩の出っ張りが見晴台である。そこから、間近に三角形の大菩薩嶺が見え、振り返ると、笠取山、雲取山も見えるが、若干雲が多く、見通しは今一歩である。

もときた道を引き返し、鶏冠山に向かう。鶏冠山も、見晴台同様、行き止まりで、落合方面の標識を左に見て、木の根がびっしりと這っている、岩場を乗り越えると、鶏冠山の頂上に着く。

頂上には小さな祠があり、片側は、鋭く切れ落ちた岩場であり、なかなか迫力がある。先ほど、見晴台で会った、老夫婦が登って来て、お互い写真を撮りあう。

静岡の榛原郡の静波から来た久保田さんで、かみさんも静岡の榛原郡の吉田ということで話が合い、下山後また大菩薩の湯(3時間以内600円、露天風呂あり)で叉、一緒になり、山の話しで盛り上がった(定年後登山を始めたそうで、今まで随分登ったそうである)。柳沢峠に下山後、斉木林道経由、三窪高原のレンゲツツジを見に行ったが、若干時期が遅かったが、ドウダンツツジは今が盛りであった。

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