笹子雁ケ腹摺山(1357m)

2005年05月05日(晴れ)

笹子峠9:00〜10:10笹子雁ケ腹摺山11:30〜12:30笹子峠


中央高速の談合坂SAにて、田中夫妻と待合せ、中央東線の笹子駅へ向かう。駅にて、川瀬夫妻をピックアップして、笹子峠に向かう。国道20号線の笹子トンネルの手前、コンビニの先を左に折れ、山道を進む。舗装された、立派な林道を登っていく。両側の新緑が、目に飛び込んできて、目に潤いを与える。

20分程走ると、有形文化遺産の笹子隧道が見えて来る。隧道の手前に、5〜6台置ける駐車スペースがあり、そこに駐車する。真新しい標識に、笹子隧道が、有形文化遺産になったことの能書きがあり、その脇に、笹子雁ケ腹摺山の案内板が、設置されてあった。

なかなか、大月市の観光課も、金を掛けているみたいで立派である。そうそうに登山の支度をして出発する。今回は、約一時間コースを往復するだけなので、みんな、のんびり気分である。しばらくは、新緑の明るい、ハイキングコースを進む。10分程行くと、最近建てた立派な、標識が現れ、笹子雁ケ腹摺山方面、右の印があり、何の疑いもなく登っていく。

土が乾燥していて、急坂で、登る程に土煙が舞い上がり、後の人は大変。長くは無いが、急坂なので、一苦労である。坂の途中から、トラロープが敷設してある所に出ると、なんと、反対側に、楽ちんコースがあるではないか。下の標識に疑問を感じつつ、残りの急坂をトラロープを、頼りに登っていく。

登り切ると、尾根道に階段が敷設してあり、忠実に登っていく。そこを登り切ると、山ツツジが咲く、のんびりムードの登山道になる。しかし、右下は、以外と深く抉れた谷底で、油断は禁物である。東電の送電線の下を潜り、笹子雁ケ腹摺山へ向かう。



頂上直下、高度差120m程の尾根道は、以外ときつく、今までの、楽しい会話が急に無くなり、みんな黙々と歩き始め頂上を目指した。頂上は以外と狭く、尾根道状であった。この時期の富士山は、天気が良くても、気温が高いので、遠くに、霞んで見える。冬場であれば、きっと素晴らしい、富士山を拝む事が出来たに違いない。

帰路は、峠に駐車してあるので、同じ道を帰り、大月にある真木温泉で汗を流し、早々に渋滞に巻き込まれない内に、国道20号線を使い帰路についた。
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