笠取山(1953m)



2005年04月09日(土)晴れ

自宅5:30〜中央高速勝沼IC〜大菩薩ライン、青梅街道(国道411号)〜柳沢峠〜落合〜高橋〜犬切峠〜

9:00作場平橋(駐車場)9:20〜9:40ヤブ沢分岐〜10:30ヤブ沢峠〜10:50笠取小屋11:05〜11:55笠取頂上(1953m)

12:30〜13:15笠取小屋13:25〜13:40笠取峠〜14:25作場平橋(駐車場)〜大菩薩の湯〜帰路

早朝の横浜を出発するが、この2〜3日の暖かさで、桜の木が、一気に満開になり、相模湖付近の桜は満開で見ごたえがある。勝沼ICで降り塩山に向かうが、桃の木の花はまだ若干早く、2〜3分咲きであり、南アルプスの白根三山も、遠くに霞んでいた。

国道411号の大菩薩ラインに入る。こんな山の中に、超立派なル−プ橋が出来ていて驚く。柳沢峠には、立派なトイレがあり、20〜30台は駐車できるス−ペスがあった。

本来一ノ瀬キャンプ場から入っていくのであるが、犬切峠より作場平橋に行く。この道は荒れていて、狭く一般向きではない。時たま、ダンプカーが、こんな道を降りてきて、交差に苦労する。作場平橋には、もう4〜5台の車が止まっていた。登山口にログハウスの立派なトイレがあったが、冬季使用禁止であった。立派なトイレを右手にみて、笠取山に向かう。

明るい、檜林の中を行く。要所要所に、東京都の水源である。標識と、水源の大切さを示す標識が目に付く。日陰の登山道には、まだ結構残雪が残っていて、歩き辛い。ヤブ沢峠まで、沢を左手に見ながら明るい、登山道を登っていく。丁度良い時間の所にベンチが敷設してあり、休むのに丁度良い。

ヤブ沢峠から笠取小屋までは、立派な林道があり、雪がなければ小屋まで、車が入れそうである。親子見たいな、登山者を追い抜き、笠取小屋に向かうが、日陰の林道には、30cm以上の残雪があり、気をつけないと、残雪に足が取られる。笠取小屋付近になると、ますます、残雪が多くなり、小屋の周りは、30〜40cmものの、残雪が残っていた。



















小屋の周りには、一組の女性がいたのみであり、日射しが強く、サングラスが必要なぐらいであった。ここから、三角錐の格好いい山が、目に飛び込んできた。なんだか気になったが分からない。ここより、幅広のすり鉢状の雪道を行くが、足が壺足になり、歩くのに苦労する。15分程度行くと稜線に出る。南アルプス、富士山が見え、そこに、碑があり、何だろうと見ると、富士川、荒川、多摩川の分水嶺と書いてあった。
ここから、三つの川の始まりだと思うと、考え深いものがある。

見上げると、笠取山の斜面が意外ときついのには驚く。高度計を見ると1820mを指していた。ここから、100m以上登るとなると、以外ときついものがある。雪は、無く、木々も切られて無い。登山道も、ほぼ真っ直ぐなので滑りやすい。登りはまだ良いが、下山時、時気をつけなければ、とんでもないことになりそうである。

頂上は、伐採されてあり狭く、山梨百名山、笠取山(1953m)の標識があり、バツグンの展望であった。南アルプス、富士山、秩父連山越しの雪山がハッキリと見える。笠取小屋で気になっていた、三角錐の格好いい山が、地図で確認すると大菩薩嶺であることが分かった。随分、見る角度によって山の形が変わるものだと、しみじみと思った。

笠取山より、違った道で帰ろうと思ったが、まだ、残雪が多く、あまり人が入っていないので、来た道を引き返して、大菩薩の湯(3時間600円)で、山の汗を流して帰る。

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