浜石岳(707m)

2005年03月20日(日)曇りのち晴れ

東名清水IC〜由比〜青少年野外センター手前駐車場9:15〜10:00浜石岳10:30〜11:00駐車場

かみさんの実家、榛原郡のお墓参りの帰り、東名清水ICで降り、由比にある、浜石岳に行く。この山は、素晴らしい富士山と、駿河湾が、眼下に見える、最高のロケーションで有名な山である。

三連休の中日なので、交通量を心配していたが、それほどの混雑も無く、東海道線、由比駅前に到着した。駅前の案内板をチェックして、浜石岳に向かう。この山は頂上まで車で行けるのであるが、我々は、青少年野外センターの手前に車を置き、一時間弱のハイキングを楽しむ。

由比駅から、清水方面に戻り、県道に戻り、石山割烹の先を左折する。清水方面と沼津方面からと、両方から入ることが出来る。細い道を、浜石岳の看板を頼りに、登っていく。道は急坂で、道幅も狭いので、対向車に気をつけながら登っていく。両側はミカン畑で、今は、多分夏みかんがたわわに実っていた。

海岸から、一気に500m近く車で登るのであるから、相当きつい坂道である。青少年野外センターに、駐車しようと思ったのであるが、5〜6台しか駐車出来ず、登山の人は、手前の広場に駐車するようにと、三河ナンバーの人の忠告を聞き、我々も、センター手前の広場に駐車して、浜石岳に向かう。

この広場からの富士山も素晴らしく、簡易トイレも設置されてあり、丁度良い。ちなみに、野外センターの立派なトイレ使用料は一回100円である。駐車場隅に、浜石岳の標識を見つけ、いざ出発だ。杉林のど真ん中に突き進んでいく。花粉症の私は、マスクをしつつ進んでいく。5分もしない内、野外センターに着き、立派な展望台より、富士と駿河湾を見るが、春霞で、いまいちパットしない。

















野外センターで、ボーイスカウトが、テントを張っていた。大人3人、子供3人のグループだったが、これから団体が来るのであろうか、、、、。
テント村には、3つばかりのテントが設営されていた。杉林の真ん中であるので、花粉症の人はたまらんだろうと思う。

30分ばかり、あまり高低差の無い杉林を進んでいく、上を見ると、林道が見えるが出ることはなく頂上に行けそうである。稜線に出た途端、今まで陰気臭い杉林から一変して、明るいカヤトの原で、遮る物は何も無く、360度の大パロラマである。この山がこれほど素晴らしい山とは思っていなかっただけ、感激、感激、、、、、。

南アルプスの山々、間近に、裾野からテッペンまで見える、雄大な富士山。愛鷹山も目の前。かの有名な東海道五十三次の由比宿場を真下に見ての駿河湾もなかなかなものである。年寄りがおれば、歩かなくても、車で頂上まで来ることが出来る山である。叉、さくらの時期は、頂上近く、結構桜の木々があるので、賑わう事であろう。十分景色を堪能して、横浜への帰路を急いだ。
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