生藤山(川瀬記述)

                     
2005年3月18日(金)晴れ

12時45分P発、14時20分生藤山着、16時45分P着


中央沿線沿いの(藤野の北側)生藤山に行ってきました。
鎌沢の県営Pに車を置いて対岸を見ると杉林から野焼きのような煙が立ち昇っている、、しばらく歩いて三国山、生藤山登山口より歩きやすい道を登り出す。左側の杉林よりも煙が立ち昇り、その煙が当り一面を覆いまるで薄い煙幕の中を歩くようだ。

なんだか鼻の中と喉、肺の中が気持ち悪くなったような気がする、いそいで通り抜けようとするが数分歩いてもモヤーとしていてその谷いったいが煙で覆われている。テレビで画像を見たことがあるが実際のスギ花粉が飛び散る様はダイナミックな物だった。登山口の先でバッタリ会った犬がついてくる。

杉林の中を登っていったら、たまたま低い杉の枝があり、それを何気に払いのけたら大変!一気にスギ花粉の大量シャワーを浴びた。まるでシッカロールを頭の上で蒔かれたようだ。慌てて駈け逃げるが、空気中のダイアモンドダストのようにスギ花粉が追いかけてきた。登っている最中に花粉症の喘息で倒れてしまわないか心配になった。暖かいのにミズッ鼻が滴り落ちてくる。

40分ほどの所にベンチがあったので昼飯、13時30分。ワン公がちゃんとついて来て、キャンと鳴く。お座りをして尻尾を左右にフル。健気な態度に免じてコンビニで買ったお握りの分け前をやる。飛びついてキャッチして食べる、このワン公ハイカーを良く知っていると見た。

展望の良い三国山のベンチで小休憩、雪の丹沢が良く見える。丹沢山、蛭、桧洞、大室山とばっちり。生藤山をこす。稜線の北側にはまだ結構雪が残っている、驚き。更に1000mほどの小ピークを二つ越す。忠実なワン公はまだついてくるので褒美に菓子と飴をやる。

しばらく下ったので重しの2リットルのペットボトルの水を捨てる。これで重しは4KGの米袋のみとなる。登りは全部で8KGくらい、下りは6KGくらいと思う。稜線から和田部落方面に下ると又杉林となるがもう花粉は飛んでいない。昼間は強烈だったが、気温とか日照が効くのかも。忠実なワン公はかなり下に下りてから防災ダムの発破工事の音に怯えたか、そこからはついてこなくなった。それでも生藤山一周の間のパートナーが出来たのでありがたかった。良いトレーニングになりました、腿が痛い。

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