小田代ケ原(スノーシューハイキング)

2005年03月05日(土)晴れ

奥日光戦場ケ原三本松茶屋〜赤沼駐車場10:30〜12:00小田代ケ原13:00〜14:00赤沼駐車場


昨日の東京地方の大雪で、今日の奥日光小田代ケ原のスノ−シュ−ハイキングが、危ぶまれたが、早朝の道路は凍結していなくて、高速道路も問題なさそうである。しかし、東北道岩槻付近まで、霙が降っていて、天気予報だと、曇り後晴れの予報であるが、少し心配である。しかし、日光宇都宮道に入ると、みるみる天気は回復して、日光連山の山々は、白く輝きだした。

道路には、雪は無いが、周りの木々は新雪が積もり、真っ直ぐな道路に、車はほとんど走っていなく、北海道か、どこかの国の雪道を走っているみたいである。

日光宇都宮道路の終点の清滝出口で、滑り止めを装着していろは坂に向かう。除雪はしてあるが、しっかりと着雪しているので、慎重に走行するが、地元の車はスノ−タイヤを装着しているので、スイスイ登っていき、私の車を追い越して行く。

高度を増して行くにしたがい、男体山が迫ってくる。この時期観光客は少なく、中禅寺湖湖畔のお土産屋も冬眠状態である。我々は、戦場ヶ原にある三本松茶屋で、スノ−シュ−(一日1000円)を借りて、赤沼から、小田代ケ原経由湯滝を往復する計画である。

三本松茶屋には、レンタル用クロスカントリ−のスキ−とスノ−シュ−が山積みしてあり、美ヶ原高原とは、大違いである(ツア−会社の予約で、個人にレンタルできる数が無いとのこと)。

天気は最高であるが、非常に寒く、頬が痛いぐらいである。そうそうに、スノ−シュ−を車に積み込んで、赤沼まで戻る。県営の駐車場があるので行ってみたが、雪で埋まっていて使用不可である。赤沼茶屋の駐車場を借りる。向かいには、冬季でも使用できるログハウスの立派なトイレがあり、その側の東屋で、スノ−シユ−を装着する。

今回、スノ−シュ−を体験するのは、女性二名である。安部、田中夫婦は、この前、鹿島槍サンアルピナスキ−場で体験している。今回のほうが、なんだか貧弱に感じるが、、、、、、。装着は簡単である。

小田代ケ原方面の案内標識があり、雪で半分以上埋まっていた。踏み跡を少し逸れると、スノーシューを履いていないと、股位まで潜る。
我々よりも、先に行ったパーテイがあり、踏み跡と、木の枝に赤布がぶら下がっているので問題ない。昨日の雪が木々に付着していて、完全な冬山の装いである。

10分程進むと、湯川に架かる木の橋が現れた。橋の上にびっしりと、雪が付いていて、急な雪面であるが、スノーシューに、滑り止めが付いているので、難なく登ることが出来たが、若干下りは下りづらい。湯川だけあって、水は凍結していなかった。この橋を渡り、針葉樹林の中に入っていく。

1時間程歩くと、戦場ケ原の展望台に到着する。この時期、決まった道は無いので、柵の中に入っても積雪量が多いので、植物にあまり影響しないので、記念写真を撮りに入る。この時期、人が少なく、我々の世界に浸ることが出来た。そこから20〜30分も歩くと小田代ケ原展望台に到着するが、その手前に鹿除けのゲートがあり、腰を低くして通過しなければいけないので苦労する。

誰もいない、小田代ケ原の雪原にて、テーブルを作り、贅沢な風景をおかずに、昼食をとった。帰路は、同じ道を帰り、湯滝経由、湯元温泉、花の季ホテルの露天風呂(800円、駈け流しの本格硫黄温泉)に入り、十分身体を暖め帰路に着いた。

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