金時山(1,213m)田中記述

 2005年1月30日(日)晴れ

 (コース) 金時公園07:40−09:05金時山10:00−長尾山10:50−乙女峠11:15−乙女口11:50

−金時公園12:05−温泉

今年初めての金時山挑戦です。
朝6時30分に集合し、昨日とは、うって変わった天気のなか、朝陽を背に、お月さまを追いかけながら、一路箱根を目指し西湘道路を穏やかな海を見ながら車を進める。 箱根に入っても外気温度は比較的高く、道路も昨日の雨で濡れてはいるが、凍っている訳でもなく安心した。
 
ほぼ、予定の7時30分ごろに金時公園トイレ前に到着。降りるとさすが、冷気が頬をさす。昨日の雨を見越し、足元の準備を済ませ出発する。後から来た、二人が颯爽登って行く。 こちらは、いつものペースで、神社脇の林の中を進む。雪も残っており、昨年1月とは勝手が違い少しペースが落ちている。はやくも、下山する人と出会う、足元は長靴でも軽い足取りであった。
 
歩き初めて15分程度で、矢倉沢峠への積雪のある林道を横断し、金時山への道に取り付く。林道は積雪と凍結の為、138号線と接するゲートは閉鎖されていた。 矢倉沢峠への分岐手前付近で、雪と凍結のため、アイゼンを着ける。少し足元が安定する。頂上まで20分程度の尾根道は、日差しにより雪は溶け、田んぼ状態であったが、頂上に近づくにつれ雪も凍っているため、アイゼンが良く効き気持ちが良い。
 
左手には、芦ノ湖、駿河湾が良く見える。空は真っ青で、風も無く、最高の天気のようだ。頂上に到着すると、まん前に真っ白な富士山が現れる。看板と一緒にお決まりの記念撮影をする。ほとんど風がないため、持参したお餅をお湯であたため、ぜんざいを作り食べる。(小屋前の木のテーブルでストーブを使いお湯を沸かしたため、小屋主からお小言を頂戴した。)

風も無く、暖かな日差しと、おなかもぜんざいで温まったので、田んぼ状態のきた道を戻るのもなんだからという事で、長尾山の方へ回る事とする。 さて、下り初めてすぐに北側斜面で積雪も多く、凍っていることと尾根も狭く難渋する。右手には、雪の丹沢、遠くに、北岳や八ヶ岳連峰が良く見える。 先行の二人は、10日に行った本栖湖竜ヶ岳の経験が活かされ、足元が落ち着いている。

そうこうするうちに、少し開けた長尾山頂上に到着。大涌谷を左手に見て少し急になった尾根道を下ると、乙女峠に到着。記念撮影用展望台で少し雪煙があがる富士山を背に写真をとる。乙女口までは、先ほどは異なり、途中でアイゼンも外し林道歩きとなる。国道を走る車の音が大きくなってきた。空に雲が出はじめてきた。国道を少し歩き金時公園に到着。今日の温泉は、仙石原の南圃園とする。露天風呂は硫黄泉のにごり湯で温かく、足元から温まった。内湯は透明で同じく足元から良く温まる。(税込み1,000円)

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