竜ヶ岳(1485m)

2005年01月10日(成人の日)

自宅(横浜)4:15〜東名高速御殿場IC経由〜6:30本栖湖キャンプ場駐車場6:50〜

7:35ベンチ8:20〜8:40東屋(石仏)8:50〜9:45竜ヶ岳11:00〜12:25本栖湖キャンプ場駐車場〜

(富士眺望の湯ゆらり経由)〜帰路

新年早々のATK山岳会ハイキング部会で、富士五湖の一つ、本栖湖の側にある、富士から日の出が出る竜ヶ岳(1485m)に行く。平塚グループと、東名高速足柄SAに、5:00過ぎに待ち合わせて、本栖湖に向かう。年末に降った雪が道路の脇に高く寄せてあり、路面は凍結していた。東富士五湖道路の富士吉田ICを降り、国道139号の鳴沢、富士の樹海付近は、道路標識の温度計は-12度を示していた。

天気が良いのと、日の出前なので、気温は-12度と非常に寒いが、風が無いぶんまだましである。本栖湖の駐車場に着いたが、もう何台かの車が駐車してあり、竜ヶ岳に出発したようである。我々もアイゼンを装着していざ竜ヶ岳に向かう。ヘッドランプを用意してきたが、出発の時はもう明るくなり、ヘッドランプは不要になった。

キャンプ場のロッジの中を抜け、左手にホテル、右に中央区の立派なログハウスを見ながら、凍結した林道を歩いていく。頭は毛の帽子を被っているがぽっぺたがこの寒さで痛く、真っ赤になりながら登山口に向かう。駐車場から10分程で林道から分かれ登山口に到着する。杉林のジグザグのみちで、雪がしまっていて良くアイゼンが効く。

みんな、去年の御坂山、黒斑山以来のアイゼンの使用であるが、心配なく履きこなしている様子である。ジグザグの樹林帯の雪道を抜けると尾根道に出て、45分位歩いたと所にベンチがあり、ここから富士山からの日の出を見ることが出来る。反対の下を見ると、今登ってきた本栖湖の湖面が青く輝いている。その先には、八ヶ岳連峰、南アルプスの白峰三山も真白く輝いている。

本来、石仏で、ご来光を見る予定であったが、日の出までの間に合わないので、このベンチの所で御来光を待つ。ほのかに富士山の頂上より左下部辺りが、輝きだし、見る見る明るさが増してきた。時間は7:45分であった。太陽は、出るまでは遅いが、出てしまうと上がるのが早く、富士山の頂上の上に太陽が上がり眩しい。(残念、、、、、。)

しかし、天気が良く、雲一つ無いので、富士山からのご来光を拝むことが出来、みんな感激していたので、私なりにホットした。あとは、頂上でのお汁粉と、甘酒を期待して出発する。20分程度雪の尾根道を歩くと東屋(石仏)に到着する。ここからの景色も素晴らしく、富士の裾野の大きさに驚く。普通は、ここよりの御来光が素晴らしく、2003年01月05日に来たときは、アマチュアカメラマンが沢山いた。がもう少し日が早いと富士山の頂上よりの御来光を拝めたかもしれない。(残念、、、、。)

東屋から、明るい日当たりの良いジグザグのササの生い茂る急坂を登っていく。この途中からでも、振り返れば富士山の御来光を見ることが出来るが、、、、。早朝は、泥道でも凍結して登り良いが、日が昇って温かくなると、凍結泥が融けるので、足元が汚れるのでスパッツは必需品である事を感じながら、竜ケ岳の頂上に向かった。

頂上は、頂上と言うよりは、広場みたいで、真ん中に竜ケ岳の標識とベンチが有るだけである。じいっとしていると非常に寒く、下から担ぎ上げてきたテントを設営して、テントの中で、お汁粉と甘酒を作り、今年一年の登山の安全を祈願して乾杯する。テントから、顔を出すと、今まで富士山の周りに雲が無かったが、もう雲が貼り付き始めていた。

相変わらず外は寒く、下から上がってきた登山者は、寒いので早々に下山していったが、我々には関係無い話であった(テントを持ってきたのは正解だったが、若干重い)。叉下山後は、富士眺望の湯(露天風呂あり、貸しタオル付1200円若干高い)の湯船から富士山を見て帰路に着いた。
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