九鬼山(970m)

2004年12月11日(土)快晴

愛宕神社先の駐車場(空地) 8:25〜10:05九鬼山11:30〜12:20駐車場(空地)


天気予報だと、今日は春日和との予報だったので、富士山の良く見える山、富士吉田にある、九鬼山(くきやま)に行く。中央高速大月IC下車、国道20号に出て、東京方面に少し戻り、国道139号に入り、富士吉田方面に向かう。今日は、風もなくパッチリと富士山が大きく良く見える。

禾生駅(かせい)手前に、愛宕神社に入る狭い道を入り、用水橋を渡り、九鬼山登山口の前に、ようやく車が三台ばかり置けるスペースがあり、そこに駐車する。日陰なので、思った以上に寒く、早々に登山支度をして出発する。登り口は、愛宕神社から登り、この駐車場に降りてくる周遊コースをとる。

駐車場より、少し戻り右に少し入ったところに、小さなこじんまりした愛宕神社があり、横目で見ながら登っていく。明るい林の中を行く。殆ど葉が落ちきり、登山道は明るい。登るにしたがい、木々の間からリニアモータカーの試験線が見えてきた。叉三ッ峠越しに富士山も見えてきた。

我々四人のペースが良いのか、先行く三人組みに尾根道で追いついた。ここから、しばらく行くと、天狗岩の標識があり、登山道から離れて、あまり良くない登山道を5分程度行くと、急に明るくなり、小さな岩場に出た。遮るものが何もなく、都留市街が一望、中央高速、リニア実験線、三つ峠越しに、雄大な富士山が見える。

来た道を戻り、尾根道に出る。ここから急登が始まり、登り切ったところに、木々が伐採されてあり、簡易ベンチが敷設してあり、みんなここで休憩していた。木々の間から、雄大な富士山が見える。九鬼山の頂上はここから数分行ったところにあり、大菩薩方面の山並みが、手に取るように見える。

頂上に、小鳥の木箱の様な中に、登頂記念ノートが置いてあり、それぞれの思いをノートに記帳してあった。ここで、アマチュア無線をしている人がいて、しきりに誰かさんと交信していた。今回は、時間に余裕があるので、本格的なコーヒーを沸かし、景色を堪能していると、ガヤガヤと下からおばさんの声がしてきた。十数名の団体で、我々が座っている簡易ベンチを、その人達に席を譲ろうと、荷物を整理しだしたら、おばさん達にアットいう間に占領されてしまった。

追加のコーヒーを湧かしていたが、結局おばさん達に、コーヒーを振る舞って、そこそこに片づけて下山にとりかかった。帰りは、駐車してある方に下山する。新道でいまいち、道は整備されていなく、倒木が多くあり、道が変わりづらい。しかし、木々に赤や黄色のテープが巻いてあるので、それを辿っていくと問題ない。

途中の尾根道より、山側コースと、尾根コースに分かれ、我々は、時間の短い尾根コースをとるが、この時期は、木々の葉が落ち、チラチラと富士山を見ながらの下山であるが、葉の茂った頃は、見通しも悪く歩きづらい事だろう。20〜30分下山したところで、山側コースと合流したが、山側コースのほうが、道がシッカリしているみたいである。

帰りは、富士吉田大明見にある秘湯(不動温泉)不動湯(600円)に浸かり帰路に着いた。詳細はホームペイジで捜してください(万病に効く温泉で、特に皮膚病に効果がある温泉)。

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