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( 矯正専門ではない 歯医者さんで 月1〜2回 専門の先生が来る所も多くありますが、何か不具合が生じた場合、矯正専門歯科ではすぐ対応でき、患者さんの負担を最小限にとどめ、早く終わる事ができます。 また、バイトにくるDr.は修行中の人が多いのです。 これはあたり前の話なので、今回の話題とは別とします。 ) ●「なんで他の矯正歯科より早く終わるのですか?」 という質問を受けます。 なんで?と聞かれると、こちらも困ってしまいます。 「さぁ、どうしてでしょう?」 などと答えると、怪しい歯医者に見られてしまいます。 「子供の頃から、手先が器用でした。」 頭悪そうです。 当院では治療が終わった患者さんには、全員に治療期間も表示された術前術後写真をお渡しております。 もし違う期間が書いてあったら、「間違えです。ここに治療期間●ヶ月と書いてありますが、もっと装置をつけてました。」といわれるはずです。 今までの治療経過を写真で説明し、術前模型、術前術後写真をお渡しするとき、患者さんも同行の方(多くは保護者)も皆笑顔でお礼を言われます。 それが私の”生きがい”であります。 では、なぜでしょう? たしかに歯科学生時代、実習ではどんな科目でも、つめたり、クラウンや入れ歯をつくったり、ワイヤーまげたりなど、大体一番で終わりました。 空手部で体がでかいわりに、細かい事が好きなようで、近くに座っていた点取り虫ガリ勉タイプの女性に、 「木内君って、イメージと違ってちまちましたことが好きなのね。もっと男らしい人かと思った。」と言われました。 最初何言っているのかわかりませんでしが、実習で私に負けて悔しかったようです。 ( 本当に男らしくないのかも。。 ) 歯科医になってから母校でもある、日本で初めて近代的な矯正治療法を取り入れた実績のある、日本大学歯学部矯正科に残るわけですが、 当時矯正科では朝から晩まで矯正に関して種々講習や実習、技工物製作のプログラムがありました。 朝6時に矯正学の講習を受け、午前中に技工物の講習も受け製作し、臨床見学し、色々調べ、まとめ、その後終電まで、さらに技工など課題をこなしていく。というものでした。 これを毎日1年ほどやり、やっと患者さんを上のDr.と診させていただき、その後3年間勤務し、やっと一人前の前まできます。 当時は矯正歯科医院も少なかったので、大学矯正科には今と違い、ものすごい数の患者さんがいらっしゃいました。 よって、かけがえのない経験となりました。 矯正科の最初の実習の中で、 径2mmの円柱ワイヤーを2cm間隔で分断し、4本つなぎ合わせ、各々回転させてもつなぎ目に隙間が見えないように加工しろ。 というものがありました。 インストラクターDr.は、1つ1つ高倍率ルーペででワイヤ-の継ぎ目を拡大しながら、回転させてチェックするのです。 面が荒かったり、傾斜や傷がついていたり、少しでも短かったら、即アウトです。 とても歯医者の実習とは思えませんでしたが、多くのものを得ることができました。 きびしくて去っていった人も少なくありませんでした。 そういう人は、できなくてやめていった人が多いのですが、 「理論的ではない。学術的ではない。」などと、言いながらやめていきました。 ( こっちの感覚としては、できないよりできたほうがよい。くらいの考えでした。 ) 歯科医として変わった体験だったので、多く書いてしまいましたが、上記のように技工ばかりしていたわけではありません。 いかにして、患者さんの為に、早く、良く、終わるか を追求していました。 (今も。) その後、多くの時間、場所で研鑽を重ね 今にいたっております。 当時 プログラム 2年ほどで、症例完成(引継入れず、写真以外も有り。)提出。 タフツ大歯学部矯正科臨床教授 Dr. Y・H・Kim クリニックにて (1年以上お世話になりました。) 学会発表(シカゴ) ハーバード大歯学部矯正科教授 Prof. Davidovitch ハーバード大歯学部former dean, Dr. Paul Goldhaber (ホールに肖像画が。。) ハーバード大歯学部 メディカルエリア もう15年近く前になってしまいました。。。(若い。。) 施設は今、もっと良くなっているそうです。 |
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