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★鹿児島の民謡”おはら節”にある霧島連山を背に,桜島を望む国分市(1市6町が合併して霧島市になった。)の「上野原」に,9,500年前の縄文人の集落跡が見つかった。
その昔,天孫「ににぎの命(みこと)」が天之八重多邦雲を押し分けて,天から降臨されたという霧島・高千穂の峰を中心に,南九州一帯は“神話の里”でもある。
日本の歴史は,ここから始まったと「古事記」は述べている。
★上野原の縄文人と,天から降り立った神々との関係が どうなっているのかオイどんには分からないが,今,所在を明らかにされた上野原の我らの祖先は,ウサギや鹿を捕らえて(落とし穴の跡もたくさん見つかった)蒸し焼きや薫製にしたり, 木の実を製粉してクッキーにして喰っていたらしい。
上野原遺跡が発見されてすぐ,鹿児島県伊集院町(日置市)においても,上野原と同じ9,500年前の竪穴住居跡7基が発見され,南九州の広い範囲で縄文人が定住していた らしいことが判明した。