| Question | Answer |
| エンジンオイルが減る |
2,000km〜3,000kmで約1L減るようです。(オイルレベルゲージの上から下までで1L) 1L/1,000kmの減りの場合は異常と思われるのでディーラーに相談したほうが良いでしょう。 減りが酷い場合は、ピストン、ピストンリング交換や、エンジン交換を行っているようです。 |
| オイルレベルゲージ |
HとLの間の◇マーク×5で約15mmです。
上の線が大体4.8Lくらい、下の線で3.8Lくらいで、Hi〜Loで1Lのようです。
つまり、この間は3mm(◇マークひとつ)で0.2Lくらいでしょうか。 |
| 暖機運転 |
F20Cというエンジンは、冷間時のクリアランスが大きいそうで、とにかく暖機運転はしっかり行う必要があるそうです(ディーラー談)。
特に冬場は気をつけてください。 また、冷間時はエンジンの保護の為に、「冷間時リミッター」が働き、 水温70℃以下ではエンジン保護の為7000回転以上回らないようにプログラムされてます。 十分暖めてから回しましょう。(純正水温計で、メモリ2つ表示で57℃、メモリ3つ表示で70℃ぐらいです。 全開は最低でもメーターが3つ点灯してからに。) 最近のHONDA車は殆ど装着されているようです。 |
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加速しようとすると 途中でエンジンが回らなくなる |
冷間時であれば、エンジンの保護のため、上記に書いた「冷間時リミッター」が働きます。 また、7,000回転でアクセルを少し戻すと「キャタライザー溶損防止」 為に2秒間だけ燃料カットされる仕様になっています。 これは、「再加速時のリミッター」といわれ、7,000rpmを越えているときに、 アクセルオフ→アクセルオンの時、エンジン保護の為に、燃料噴射をカットするようです。 |
| エンジン付近より加速時に「チリチリ」音がする。@ |
2,000〜4,000回転で、クルーズ状態から少し踏んだ時に出やすいのであれば、
初期型特有の低回転&低負荷時のノックと考えられます。 99年5月の発売から丁度1年後ぐらいに、このノック対策としてエンジンECUのプログラムが変更されたそうです。 初年度登録が2000年4月以前であれば、現在サービスパーツで入手できるECUに交換してみる価値はあると思います。 (改善は確実だそうですが、個体差があるので完治の確約は出来ないそうですが・・) もし、時間の経過と共に発生するようになったのであれば、以下の原因が考えられます。 仮にガソリンの銘柄を換えてから自覚するようになったのであれば、元の銘柄に戻すのが良いと思います。 ガソリンが合わない以外ではカーボンの蓄積が最大の要因と考えられます。 圧縮比の高いエンジンは回してあげないとカーボンが溜まりやすい特性も含め、 安全に十分配慮した上で確りと回して(負荷を与えて) カーボンを焼き切るのも有効だと思います。 |
| エンジン付近より加速時に「チリチリ」音がする。A |
エンジンマウントの破断により音がする場合があるそうです。かなり少ない確率ですが、
万一高速等でエンジンマウントが2個とも破断した場合、大事故になりかねません。
同様の症状で、原因不明の場合は、エンジンマウントを疑ってみてください。 (チリチリ音はそんなに大きな音ではなく、登坂時にエンジン回転を上げたりする時にするそうです。) |
| OILフィルター(エレメント)の緩み |
S2000はオイルフィルターが緩みやすいようです。 原因は、9000回転まで回す性格上振動による影響が大きいようです。 ただ、一般的なエンジンより傾向が強いというだけで、キチント整備すれば問題ない内容ですが、 オイルフィルターの締め付けトルクの不備によるオイルフィルター緩みが多発しているそうです。 なお、オイルエレメントが外れた場合は、一気にオイルが抜けて油圧が低下し、突然ロックしてスピンしたり、 EXマニホールドが隣接しているために、漏れ出したオイルが引火して、火災になる場合があるようなので、注意が必要です。 J'S RACINGさんより発売されているオイルフィルターストッパーを装着する事で、防止できます。 |
| サーキット走行など、ハードに運転しているときにはクラッチが滑るような違和感が発生する。 |
S2000は、発進時のクラッチミートが初心者にはシビアな為なのか、
はたまた駆動系やエンジン保護の為なのか、他の理由なのかは、分かりませんが、
120型以降からクラッチのスレーブシリンダーに遅延機能が採用されています。 これにより、120型以降のクラッチでは、クラッチをスパッと繋いだつもりでも、 実際にはクラッチがゆっくりと繋がる、つまりは半クラッチ状態が続きます。 サーキット走行など、ハードに運転している時だけ、クラッチの滑りが感じ、 通常、普通に走っているときは出ない症状となるようです。 ちなみに雑誌によると、初期型のパーツにする事で、改善されるそうです。 2007.07発売 【VTEC SPORTS Vol.026】 より |
| アクセルを戻したとたんカラカラカラと甲高い異音がする。 |
これはクラッチの問題です。 この音は、クラッチレリーズベアリングの音で、高回転からアクセルを離し、 エンジンブレーキの状態で2,000回転くらいになるまでガーというかガラガラというかそんな音がします。 1度目の車検まででしたらクレームで無償交換してくれたようです。 私のS2000でも発生していますが、音だけで他に支障がないようです。クラッチ交換の際に替えた人はとても静かになったそうです。 [追記1]AP1の初期タイプはクラッチ板のダンパー部分に不都合が有るそうです。 |
| AP1-100で、3速・40km/hぐらいでアクセルOFFした時に、シフト周りからガラガラと異音がする。 |
原因はクラッチのダンパースプリングが不良で、これは、半クラを多用しすぎる乗り方や、渋滞中にアクセルワークだけで走っていた場合に起きやすいそうです。 早いと走行2万kmで音がしだす場合もあるそうです。 |