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 作品名: [ バック・トゥ・ザ・フューチャー ] 
  - BACK TO THE FUTURE -

     

 視聴方法   TV(吹替)
 観た回数   5回以上

  [ 映 像 ]  ★★★★ 
  [ ストーリー ]  ★★★★☆
  [ デロリアン度 ] ★★★★★   
  [おすすめ度]  ★★★★★
  [ 評 価 ]   93

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 ジャンル: S F
1985年製作 アメリカ画 116分

監督・脚本:ロバート・ゼメキス    
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
   フランク・マーシャル
   キャサリン・ケネディ
製作・脚本:ボブ・ゲイル      
撮影:ディーン・カンディ
音楽:アラン・シルベストリ
出演:マイケル・J・フォックス クリストファー・ロイド
リー・トンプソン トーマス・F・ウィルソン

 S T O R Y
マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)は、うだつのあがらない父と、昔は美人だったが酒で身を持ち崩した母を持つロック好きの高校生。

ある日、マーティの友人で変わり者の科学者ドク(クリストファー・ロイド)は愛車のデロリアンを改造し『タイムマシン』を完成させる。成り行きでデロリアンに乗り込んだマーティは過去へとタイムスリップ。
…辿り着いたのはなんと1955年の世界だった!

過去の世界で若き日の父ジョージ(クリスピン・グローバー)と母ロレイン(リー・トンプソン)に出会うマーティ。
しかしロレインはジョージにではなく未来の息子であるマーティの方に一目惚れしてしまう。

存在消滅の危機に直面するマーティは内気なジョージの力になってロレインとくっつけようとするのだが…

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 ↑ほんといいコンビだよね〜♪

 
 ↑いっぱいハラハラしました。

           
        キューブリックハケーン!(・∀・)↑ 

関連作品

 COMMENT
マイケル・J・フォックス&ロバート・ゼメキス監督を一躍有名にした超名作!

なにがいいかって、やっぱり明るく楽しいストーリー。
SF作品っていえばなんかハードボイルドで暗くなりがちなストーリーが多いんだけど(ブレードランナーとか2001年とかね)、この作品はあくまでコミカル指向。

現代を基準にしてるのも大きいだろうね。
通常のSFモノみたいに未来を基準にしちゃうとどうしても
「人類のゆく末は…!」みたいな、妙に哲学っぽい方向に行っちゃいがちになってしまうんだけど、そこを敢えて現代を基準に…それどころか過去に向かって突き進んじゃうんだからハード路線になりようがない!(「戦国自衛隊」は除く…笑)

分類的にはきっとファンタジーに近いんだろね。
(そういやファンタジーで未来を舞台にした作品ってあまり聞かない)
あと、藤子不二雄の漫画に出て来そうな典型的な『ガキ大将といじめられっ子』描写もよかった。だってさ、あのビフ(トーマス・F・ウィルソン)のあまりの理不尽さとおバカぶりって分かりやす過ぎてもうマンガだよねー(笑)
だからこそラストのやられっぷりもスゲー気持ちいい!
…これは後の続編でも共通にいえることでもあるね〜

なんかこういうベタなのって安心感があるというか懐かしさというか、タイムスリップ先の1950年代の描写もその辺を強く意識させられる感じがしていい。


実は主人公のマーティ役は当初マイケル・J・フォックスではなく、エリック・ストルツだった(そういや雰囲気似てなくもない…)。
いや、マイケル・J・フォックスも候補にはなってたけど、既にそのころTVで活躍してたためスケジュールの関係で断念したらしい。…なのでマーティ役はエリック・ストルツに決定し撮影はスタート。
しかしそのラッシュを観た製作サイドが「なんか違う…」と急遽ストルツで撮った映像を廃棄して撮り直しを決定。
結局マーティ役はマイケル・J・フォックスに落ち着いたらしい。
ちなみにタイムマシンも最初はデロリアンじゃあなく“冷蔵庫”だったらしい。
子供が真似すると危ないので辞めたんだってさ(笑)

そんなこともありながら世界的大ヒットしたこの作品はパート2、3と続編が作られ、マイケル・J・フォックスやロバート・ゼメキス、クリストファー・ロイド他多くの人たちを人気者にすることに成功した。


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