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鰭竜類

首長竜類・魚竜

 

"ショーショニーニ山のトカゲ"

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ショニサウルス 

魚竜上目・魚竜目・シャスタサウルス科

記載者:Camp/1976

後期三畳紀/北アメリカ

体長15m/体重20−30トン/頭長2.4−3m

食性:肉食(魚やアンモナイト、オウムガイのような頭足類)

 

イルカのようなの形を備えた最大のイクチオサウルス。カジキマグロのような嘴の先に鋭い刃がありました。前後の鰭はほぼ同じ形状をしており、大きさに比類がないことなど独特の魚竜です。

"魚トカゲ "

イクチオサウルス

魚竜上目・魚竜目・イクチオサウルス科

記載者:Beche & Conybear/ 1821

後期三畳期の末期〜前期ジュラ紀/ヨーロッパ、グリーンランド(北アメリカ)(アルバータ)(英国とドイツ)

体長約2m 

模式種:I.コミュニス

 

魚竜の中でまず最初にイメージされるイルカのような爬虫類。有名な割にあまり化石が残っていないようで

資料を探しても同じものしか見つからない。完全に水中に適応していて、イルカや鯨などの海棲のほ乳類同様

骨盤は退化し、水中で出産していたようだ。

 

有鱗目/モササウルス科

モササウルスは白亜紀後期の海洋に進出し全盛を謳歌した海棲のトカゲで分類学的には鰭(き)竜類(りゅうるい)(Sauropterygia)・有鱗目(Squamata)・トカゲ亜目(Lacertilia)・モササウルス科(Mosasauridae) モササウルス科に属します。海洋で巨大化し最大のものは約17m(Mosasaurus hoffmani)近くあったといわれています。モササウルスの学名のもとには異なる小種名をもつモササウルスが相当数発見されており名付けられている。主なものとしてはMosasaurus hoffmani、Mosasaurus conodon、Mosasaurus maximus等があげられる。またこのモササウルス科には代表的なモササウルスとしてしばしば登場する (プラテカルプス)、やや小型の (クリダステス) 歯列と歯形が捕食物によって特化した(ゴルビデンス)、そしてモササウルス中最大の復元骨格が存在する(ティロサウルス)等が代表するものとしてあげられる。
モササウルス・ホフマニ

有鱗目/モササウルス科

記載者: W.D. コニーベア/ 1822

白亜紀後期/体長10m

モササウルスの名前は初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいる。

白亜紀後期の巨大な肉食の爬虫類である。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていた。

頭部は大きく、長いものは1.45cmにもなる多くの歯を持ち、顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われる。

"平らな手首"

プラティーカルプス ティンパニティクス

有鱗目/モササウルス科

記載者:コープ/1869

白亜紀後期

体長7.5m/アメリカ(カンザス)

プラティーカルプスはモササウルスの仲間ではよく知られている中型のモササウルスである。比較的浅瀬の海に棲み、しなやかな身のこなしで海中を滑るように進んで、小魚やイカなどを捕食したと考えられる。食物連鎖の比較的上位に位置してはいたと考えられる。歯は鋭いが、密でなく、軟体魚類を補食するのに適している。

"ニシキヘビ以前"

クリダステス プロパイソン

有鱗目/モササウルス科

記載者:コープ/1869

   白亜紀後期

   体長6.2m/アラバマ/USA   

   

クリダステスはモササウルス種の中では小型であり、4.5mから6m位であったろうと思われる。

ヤリイカや小魚を餌にしていたが自分より上位のニッチにあるより大型のモササウルス(例えばティロサウルス)や大型の鮫などの餌になっていたと思われる。

コモドトカゲ型のイメージよりも、むしろ大型の蛇のような動きで、現代の魚ではウツボやオオカミ魚のようなギンポ系の魚の動きではなかったろうか。

 

 

"球状の歯"

グロビデンス アラバマエンシス

有鱗目/モササウルス科

命名者 ギルモア/1912

アラバマ、セルマ・チョーク/体長:5.5-6 m.

グロビデンスはモササウルスの仲間の中では小型で、ちょっと変わっています。重い頭と球状の歯はハマグリやアンモナイトのような殻の固い軟体動物を砕くために特化しています。脊椎骨は脆弱で

現在の魚類で言うとオオカミウオを連想させます。

"膨らんだトカゲ"

ティロサウルス

有鱗目/モササウルス科

命名者 ラッセル/1967

白亜紀後期/ヨーロッパ・ニュージーランド

体長:約8〜12m

ティロサウルスは大型のモササウルスです。大きさは8から12メートルあったであろうとされています。環境次第でどこまで巨大になるかわからないとされる鮫とは違って、爬虫類であったティロサウルスにはそこまでのスケールはありませんが、凶暴性と縄張り意識に関してはかなりのものであったと思われます。化石の表面には闘争の傷跡がいくつも見いだされています。

ティロサウルスはその体の大きさからしてアンモナイトをかみ砕くあごの強さもむろん持っていましたが、自分より小さなモササウルスも食糧としたのではないでしょうか。海棲生物の食物連鎖の頂点に位置し、クロノサウルスと同じく、陸のティラノサウルスのような存在であったと思われます。

 

"リボントカゲ"

プレシオサウルス

プレシオサウルス上科/プレシオサウルス科

ジュラ紀前期/イギリス・ドイツ/2.5m

プレシオサウルスは首長竜の総称的位置にある。代表的なエラスモサウルスの対局に位置するプリオサウルスのような首の長くない首長竜の2系統に大別されているようである。

“海魚トカゲ”

ムラエノサウルス 

プレシオサウルス上科/エラスモサウルス科

ジュラ紀後期/イギリス・フランス/6m

”時の神トカゲ”

クロノサウルス

プリオサウルス上科/プリオサウルス科

命名者  ロングマン/ 1924

白亜紀初期/体長9m

クロノサウルスはオーストラリアのクイーンズランドで発見された首の短いプレシオサウルス類である。

白亜紀初期の肉食の爬虫類で魚介類を主食にしていたと考えられる。

”水中のティラノサウルス”と表現されることもあるが、顎の力はティラノサウルスの数倍はあったといわれている。

また、当時のオーストラリア大陸は至る所に海が入り込んで浅瀬ができ、気温も高い地理的状況からクロノサウルスのような巨大な爬虫類の餌も豊富であったとされている。。。。。。。。。。 旧画像

 

 ”大腿骨の端に3本の骨があるもの”

 

 トリナクロメラム

プリオサウルス上科/プリオサウルス科

記載者:カーギン/ 1888

/北アメリカ

体長:約3m

模式種:T.ベントニアウム

"なめらかな側面の歯"

リオプレウロドン

プリオサウルス上科/プリオサウルス科

記載者:H. E. Sauvage/1873

中期ジュラ紀/ヨーロッパ/体長:約12m〜15m

リオプレウロドンはイギリス、フランスで発見された海洋爬虫類で最大の種です。

首が短い首長竜の仲間は概して頭部が巨大ですが、この爬虫類は頭も最大です。

大きいものは3mにも達する下顎の骨が発見されており、そのことから体長は15〜18mが最高

とされましたが、より大きな下顎の骨の断片が発見されており、推定(全て推定ですが)25mの巨体のものがいたと言われています。現在でも日本海深海の海洋生物に限ってもよくわからないものがいるようで、条件さえ整えば地上よりも可能性がある大きさです。

"長い背中"

マクロプラタ

プリオサウルス上科/プリオサウルス科

記載者:

プリオサウルス類

ジュラ紀前期/イギリス

体長:4.5m

 

大きなワニのような頭部を備えた初期のやや線の細いプリオサウルス。頚部は短い29個の脊椎骨からなっていた。

歯は鋭く、骨のような腹部のプレートをもち、前肢よりも後肢が長かった。

”装甲トカゲ”

エラスモサウルス

プレシオサウルス上科/エラスモサウルス科

白亜紀後期 /アジア・北アメリカ/14m       

 

"双葉のトカゲ"

フタバサウルス・スズキイ

プレシオサウルス上科/エラスモサウルス科

記載者:

1968/日本・福島県いわき市

2006年エラスモサウルスと異なる独自の首長竜と認定され、学名が与えられた。

日本で初めて発見された長頸竜類 。ほぼ全身の復元がなされている。鰭状の四肢の間からはサメ類 の歯が多数発見されており、

広大な海で環境さえあれば際限なく成長続けるサメ類の前では、この海棲爬虫類も怪我や事故による出血が命取りであったことがわかる。

"水動物トカゲ"

ヒドロテロサウルス

記載者:ウェルズ /1943

プレシオサウルス上科/エラスモサウルス科

白亜紀後期 /カリフォルニア、アメリカ(北アメリカ)

体長:約13m/頭長:33cm

模式種:H.アレグサンダー

もっとも進化した大型の首長竜。60個の脊椎骨を持った長い首や長く鋭い歯、非常に合理的な体躯に

4つの大きな水かきを持っていて食性も、姿もエラスモサウルスに近似しています。

 

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