信州アサギマダラ研
ごあんない
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信州アサギマダラ研究会
信州のアサギマダラ2000
このページはアサギネット
に参加しています。
デイリーなアサギマダラマーキングの議論はニフティサーブの昆虫フォーラムに
ある電子会議室、「【アサギマダラ広場】移動性昆虫を語ろう」でおこなっています。
イベント・
マーキング記録・
再捕獲記録・
今シーズンの記号一覧・
繁殖調査
おねがい
マーキング調査はマーキング方法に沿ってやっていただければ誰でもできる作業です。しかし、「このマークは誰がどこで書いたものなの?」ということが分からないと役に立ちません。そこで、マーキング調査をされた方は必ず報告をお願いします。全国いくつかのアサギマダラマーキング関連の団体に報告すれば全体に流されるようになっています。
今ここを読んでいる方はこちらからメールでどうぞ
。
マーキング記録
南信地域
野底山
飯田市上郷の野底山で桜井正人さんによって6/4に2個体マークされました。
鳥倉林道
6/10から今シーズンの定期的なマーキング調査がおこなわれ、9月に入って蝶は少なくなりました。
鹿嶺高原
8/11に調査が行われました。
宮田高原
8/13、15に愛知県の丹羽さんご一家によって調査が行われました。
浪合村
8/20に牧内さんご一家によって治部坂高原でマークされました。
茅野市
8月18日に大曽根さんによってマークされました。
阿智村
9月3日、富士見台でクサボタンなどにきていたアサギマダラがマーキングされました。
9月9日、ヘブンスそのはら頂上駅付近でマーキングされました。
中信地域
美ヶ原
6/15に今期初マークです。この夏は調査会で学ばれた方が何日もマーキング調査をおこなっているほか、自然保護センターで体験マーキングを多くの方に参加していただいています。
高ボッチ〜鉢伏山
7月から毎週マーキングに行っています。
白馬村
8/13に白馬落倉で、8/11・17、9/9に五竜遠見で、8/21・24に白馬北小学校でマークされました。この内の一つが三重県で再捕獲されたもようで、現在個体の特定をしています。分かり次第再捕獲速報でお伝えします。
乗鞍高原
乗鞍自然保護センターでのアサギマダラ展開始とともにマークされました。近くの白樺峠では9月から11月初めまでの毎日、目視カウントが続けられています。
北信地域
志賀高原
新井清雄さんらによってマークされています。
長野市
SBC長野放送局から1個体放蝶されました。
東信地域
南牧村
8月17日に大曽根さんによってマークされました。
2000年に使用された場所記号
あいうえお順
かみ(上村遠山林道)、
コトブキ(松本市寿)
しが(山ノ内町志賀高原)、
ソノハラ(阿智村園原)、
とりくら(大鹿村鳥倉林道)、
ナガノシ(長野市吉田)、
のそこ(飯田市野底)、
ノリクラ(安曇村乗鞍高原)
ノリクラセンター(安曇村乗鞍高原)
白馬北小(白馬村内)
フジ(阿智村富士見台)、
ミヤダムラ(宮田村宮田高原)
アルファベット順
8B(松本市鉢伏山)、
HAKUBA(白馬村)、
JIB(浪合村治部坂高原)、
KARE(長谷村鹿嶺高原)、
MIW(長谷村分杭峠)、
Mt,YASI(茅野市八子ヶ峰)、
NKA(富士見町入笠山)、
NOBE(南牧村海ノ口)、
N.S.(山ノ内町志賀高原)、
SG(山ノ内町志賀高原)、
TOR(大鹿村鳥倉林道)、
UTU(松本市・武石村・丸子町・和田村美ヶ原)、
YASI(茅野市八子ヶ峰)
上記の調査地記号の他に、長野県内でのマーキング調査にはナガノ、ながのなど県名を示すマークを書き加えるよう呼びかけています。
2000年に使用された調査者記号
サクライ、サクラ、トヨシナキタ、ハシ、モリ、サイカワ、フミカ、Ken、トクガワケン、トクガワヨシエ、モリクミコ、ヤナギハラ、AO、モリシンホ、サクラ、モリカノン、トネガワ、ウスイ、AOKI、ゆうか、ホリ、リサ、シズ、ミツエ、ミユキ、カオリ、やよい、ヤヨイ、ナガタ、N.KATO、NAGATA、MOMOSE、Y.S、ハシモト、ユカ、キタザワ、サトミ、C.O、オカムラ、池田恵、Meg.、あやか、アオオカ、イマイ、TM、KAI、YANAGI、M.KOMINE、CTR、TAKEHIRO、にわ、サクラ、ユタカ、フロコ、ヒロ、たかはし、Komiya、マサヨ、KM、テラカク、ナガミネケイコ、ヤスコ、ナラ、Eiko、ユキエ、モチヅキ、エジリヒサミ、ミチコ、良、OZONE、林、フルハシ、竜一、ユウヤ、金沢、てつや、匠、大代、ヒル、キリュウ、桐生、イハラ、ユウスケ、hsmt、マツド、ユキ、ユタカ、ノリエ、Y.sato、クリハラ、サトウイズミ、ビハク、サトウゲンキ、SBC、ゆい、はるこ、
これら既に使われているものを参考にして場所記号、調査者記号を考えて下さい。場所記号は同じ場所は同じにした方が良いでしょうし、人の記号は重ならない方が良いでしょう。
調査や報告を簡単にするために、記録用紙のダウンロードができるようページを用意しました。美ヶ原自然史研究会のアサギマダラ調査ページにありますのでお使い下さい。
美ヶ原のアサギ調査2000年度
再捕獲記録
信州アサギマダラ研、[ASAGI-ML]、アサギネットによせられた記録から長野県関係のものをお伝えします。
同所再捕獲(滞在)
・UTU802E:1日後、3日後に同所で再捕獲されました。
・UTU804T:1日後、同所で再捕獲されました。
・UTU43トクガワケン:6日後に同所で再捕獲されました。
・UTUモリ7:1日後に同所で再捕獲されました。
・7/16放蝶TOR38・・・・・7/20再捕獲
・7/16 〃 TOR30・・・・ 同日
・7/16 〃 TOR39・・・・7/23再捕獲
・7/23 〃 TOR127・・・7/30 〃
・YANAGI Y4:2日後に再捕獲されました。
・とりくら7:1日後に再捕獲されました。
・TOR184:13日後に再捕獲されました。
・TOR318大代:14日後に再捕獲されました。
近距離移動
・UTU8084:4日後に2.6km離れた場所で再捕獲されました。
長距離移動
・UTU802E・803ゆうか
撮影:須田けい
群馬県赤城村で新井深幸さん(赤城自然園)によって再捕獲されました。この個体は8月2日に放蝶された後、8月3日に藤本悠加さんによって再捕獲および再放蝶されたものでした。9月30日には更に放蝶されましたので、今後が楽しみな個体です。
この個体を放蝶した藤本さんからおたよりを頂きました。2000年版アサギ小学生新聞をご覧下さい。
・ハクバ8/17:10月1日に三重県南島町藤阪峠で中西元男さんによって再捕獲されました。どうやら白馬北小学校の児童によるもののようで、現在照会中です。
・ハクバ北小フルハシ:[asagi]MLにより、長崎での再捕獲が伝えられました。
標 識:ナガノ ハクバ(右前翅)北小9.9(右後翅)フルバ. (左前翅)1.(左後翅)
再捕地:長崎県西彼杵郡外海町県民の森
再捕日:2000年10月10日 9:05 晴れ 19゜C
再捕者:伊藤雅男
鮮度:古、破損は左右後翅に少しずつ切れあり
備考:サザンカで吸蜜中
標識者:古橋 竜太朗(白馬北小学校6年)
標識日:9月9日(土)
天 候:曇り時々雨
SBCの収録に合わせて、クラスの親子レクレーションで出かけた日でした。あいに
くの天気で雨宿りをしながらでしたが、25頭にマーキング。
標識場所:白馬村 五竜とおみスキー場 五竜テレキャビン(ゴンドラ)アルプス
平駅付近(標高1515m)
・
ついに長野県からも国内最西端である与那国に行ったのが出ました。
標識地:長野県南佐久郡小海町八ヶ岳林道1500m地点
標識日:2000年8月9日14:00
標識者:依田俊幸
再捕獲地:沖縄県八重山郡与那国町
再捕獲日:2000年10月27日
再捕獲者:西條実
10月29日の八重山毎日新聞で早速報道されました。
不明マークのおたずね
次のマーク蝶が再捕獲されましたがマーキング記録が届いていません。お心当たりの方はご連絡下さい。
「イワキ NKA」
それぞれ詳細なデータはアサギネットのデータベースに入っているものも多いので、そちらも参照して下さい。
イベント
7/16アサギマダラ飼育・マーキング調査説明会
8/13アサギマダラ飼育観察中間報告会
このページなどで募集した卵・幼虫の飼育を希望される方への合同説明会と配布は終了しました。提出された観察日記の一部を美ヶ原自然保護センターで閲覧できるよう展示しています。
7/22-24アサギマダラ成育・緊急観察会
信州アサギマダラ研究会では、アサギマダラの自然史への理解を深めるため、
時々に緊急イベントをおこないます。
7/30アサギマダラマーキング公開調査会(信州アサギマダラミーティング)

ようやく夏のアサギマダラが急増した7月30日(日)、20名の参加を得て開催できました。
8/27伊那谷自然友の会マーキング調査会
参加者19名でマーキング数 ♂23・♀8という結果でした。
アサギマダラ(ミニ)移動展
99年夏に美ヶ原で展示したアサギマダラ展セットの一部を、現在長野県乗鞍自然保護センターで展示中です。お出かけ下さい。(毎週水曜日休館)
エコ・キッズ宣言
SBCテレビで10月2日〜8日までの間、環境キャンペーンの一環として白馬北小学校での取り組みが紹介されました。
繁殖調査
今年は繁殖状況の調査にも力を入れることにしました。情報があればお寄せ下さい。
| 地域 | 産卵/幼虫確認 | 生育状況 |
| 美ヶ原エリア | 6/13〜7/16 | 幼虫〜羽化 |
| 下伊那エリア | 6/10〜7/16 | |
草刈りの対象になった食草から採卵したものがあります。もしもアサギマダラを飼育してみたいという方がいらっしゃいましたら、里親になってみませんか。1匹くらいならそう手間でもなく、生き物を飼うのもなかなか面白いものです。条件は、毎日餌の葉っぱ(イケマ、ガガイモなどが楽でしょう)を採ってこれる場所を確保できることと観察日記をつけることです。卵がある限りで先着でしたので終了しましたが、今後見つかる可能性もありますので、自力で探してみたい方には指導します。
連絡は美ヶ原自然保護センターへお願いします。
2000年 美ヶ原アサギマダラ飼育観察計画
小プロジェクト名:アサギマダラ里子計画
目的:アサギマダラの卵や幼虫を希望者に託して飼育観察をしてもらうことで、昆虫の成長を実体験として身につけ、アサギマダラほかチョウへの関心を高める。
対象:餌(食草)の確保ができ、責任を持って飼育にあたることができる者。また、観察日記をつけ、記録をまとめて提出することを課題とする。
羽化後の処理:各自の地域でマーキングして放蝶をおこなう。または羽が痛まないよう三角紙保存で吸蜜させつつ維持し、センターへ移送して美ヶ原でマーク放蝶する。
記録の提出について
〆切は8月中。親子または学校での自力作成を優先して、センターへも電話やFAX、Emailで随時相談にのることで完成に協力する。個々の観察結果は信州アサギマダラ研究会の年報に原稿として掲載を予定する。
まとめの集い
おそらく全部の個体が羽化した後の8月中旬以降に自然保護センターで観察結果を持ち寄った報告・交流会を企画する。各個人・グループが1個体ずつ育てた環境を比較することで考察のための情報交換を促す機会を用意する。
里子先
美ヶ原で採集、また里子に出したアサギマダラは下記の通りです。そろそろまとめの頃と思いますが、飼育結果がどうであったか等の問い合わせがあればお互いに協力して下さい。
アサギ1号:美ヶ原自然保護センター、7/17羽化
アサギ3号:松本市寿公民館・臼井、7/11蛹化、7/22羽化
アサギ4号:田淵行雄記念館
アサギ5号:豊科北小・横川吉行、7/25羽化
アサギ7号:白馬南小・鳴瀬開地、8/2羽化
アサギ8号:松本市・永田千恵子、7/18蛹化、7/29羽化
アサギ9号:穂高町・植松晃岳
アサギ10号:長門町・牧野篤輝
アサギ11・12号:三郷村・三郷昆虫クラブ
アサギ14号:美ヶ原自然保護センター、7/11蛹化
アサギ16号:塩尻西小学校
アサギ17号:松本市寿出張所・上田
アサギ18号:美ヶ原パークボランティア・斉川、7/22蛹化
アサギ19号:佐久市・中島
アサギ20号:長野県乗鞍自然保護センター、7/23蛹化
アサギ21号:豊科北小・小峯充生
アサギ22号:長野県美ヶ原自然保護センター、7/24蛹化、8/9羽化マーク放蝶
アサギ23号:豊科北小4年4組
アサギ24号:寿小6年
アサギ25号:寿小6年
臼井1号:松本市寿公民館・臼井、7/12蛹化、7/23羽化
鳴瀬1号:白馬南小・鳴瀬開地
鳴瀬2号:戸隠村・今井芳郎
塩尻1号:塩尻西小学校、7/29羽化
質問や観察報告はこちらのメールアドレスへどうぞ
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