コウモリ観察会〜夜のトンネルウォーキング〜
ナイトハイクに出かけよう
生き物たちの暮らしを知るために、世界が24時間休みなく進んでいることを観察してみましょう。昼間は車も通る道でも、そっと夜に歩くことで、ヒトが寝ている間にも、賑やかに森で生きている動物たちに接することができるかもしれません。

時間と集合場所:0時00分にA地点集合、夜が明けるまでの往復3時間の散策です。
持ち物:足下を照らす懐中電灯、双眼鏡(倍率は低くても構いませんが明るい物がオススメ)、バットディテクター(超音波を聴いてコウモリを探そう)
服装:長袖長ズボン(刺す虫がいます)、しっかりした靴(舗装されていない部分があります)、軍手(不安定な場所で転ぶこともありえるので、手をついたときのため)
注意事項と観察のコツ
・夜であたりが見えにくいので、道路から離れないように歩きましょう。道沿いの沢まで急な崖になっている場所もあります。
・木の枝には、鳥やコウモリがとまっていることがあります。明るいライトを急に向けると逃げてしまって観察できなくなることがあります。まずは、気配を感じて、羽音や足音を察知するよう、耳の感覚を楽しみましょう。灯りでの確認は、それから!
かんさつガイドマップ
A:車をとめて歩き始めます。森へ入る前に、どんな音や声が聞こえるか、耳を澄ましてみよう。
B:細い道に分岐する橋からは、沢の上を飛び交うモモジロコウモリの声が聞こえるかな。
C:上から流れてくる谷間に沿って飛んでくるのは何でしょう。トラツグミの声は聞こえる?
D:トンネルについたら、出入りするコウモリがいないか、電気を消して超音波を聴こう。
E:夜には出かけているコウモリが残した糞を見ることで、どんな暮らしなのか想像してみよう。
F:水の流れる沢と、涸れた谷では飛んでるコウモリの種類が違うかな。
G:木にぶら下がって獲物を待つコウモリはどこに?灯りを暗くし、BDの向きを変えて探そう。
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