アブラコウモリ・ウォッチ’97


【アブラコウモリ・ウォッチ 1998】Ver.1.30

【1】アブラコウモリを見よう!
 アブラコウモリは大抵の場所で最も簡単に観察できる野生動物のひとつです. 身近なものなのに環境庁の調査でも日本全国ほとんどの場所が空白のまま残さ れています.つまり、どこにでもいるらしいけど、誰も真実を知らないんです.
 この空白をみんなで少しずつ埋めてみませんか?

【2】観察のしかた
 夕闇のせまるほんの一時、空をみるだけできます.そこにコウモリが飛んで いれば、都市でみることのできるコウモリは大抵は「アブラ」です.見たコウ モリが「アブラコ ウモリ」なのか自信のない人はご相談下さい.

☆アブラコウモリについて

☆ポイント1:アブラコウモリは水がすき

☆ポイント2:アブラコウモリは雨がきらい


【3】報告の方法
 観察報告は、パソコン通信・インターネットを通じて募集します.
下のフォーマットに従い、Nifty-serve自然観察フォーラム(FFIELD)の13番会 議室「【臨時】アブラコウモリウォッチ98」会議室に書き込むか、まで電子メールでお送り下さい.

 電子ネットワーク環境がないがご協力下さるという方は、FAX:0263-31-2290・ TEL:0263-31-2807の橋本宛でお寄せ下さい.情報を電子化して転送いたします.(5〜10月)

エクセルのファイルによる記録用紙です。ダウンロードしてお使い下さい。

観察報告例*******************************************
SUB:【AW98】長野県

【アブラコウモリ・ウォッチ】
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    日  付     時 刻 天候 確認   場  所                     個体数
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1998/04/05(日) F18:04 曇   UO  *長野県松本市南松本       1頭
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 報告者:橋本肇(長野県),JBC02006@niftyserve.or.jp

<観察状況>
 ようやく松本での初認です。今日は桜もまだなのに20℃という暖かさ。
出現する前から1時間半くらい見てましたが、ずっと1頭きりでした。桜の枝
の間を飛んだり、開けたところで急上昇と急降下を繰り返したりしていました。

 時刻の記号   F:初認時刻(時刻の前につけて下さい)
            L:終認時刻(     〃     )
 確認の記号  -O:目視による確認
        UO:目視確認及びバットディテクターによる超音波の確認
        U-:バットディテクターによる超音波の受信
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【4】注意事項
 アブラコウモリは許可無く捕まえたり殺したりすることができない野生動物です. 時には手を出せば触れることができそうな近くを飛ぶこともありますが、捕虫網 などでむりやり捕まえようとはしないで下さい.野生の生き物は地球に住む私たち にとって大切な隣人です.

【5】寄せられた情報について
 自然観察フォーラム(FFIELD)「アブラコウモリウォッチ98」会議室で適時集 計して中間まとめを公表します.また、シーズン終了後同電子会議室で全体を まとめて観察記録集を作成して一般に公表する予定です.

【6】プロジェクトリーダー 子安和弘(愛知・GAG00063@niftyserve.or.jp)

【7】この文章について
【8】参考文献など
 なお、この「アブラコウモリ・ウォッチ 1997」呼びかけ文を、自然観察愛好会の会報等へ転載をしていただけると幸いです。

【AW97】信州の結果まとめ
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