大銀醸 「星の寒梅」
 GALAXY EXPRESS 999
 
 
     
「人は不完全である。だから素晴らしい」
 

 


 
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最初に世界があって、そこに人が現れた。

世界は完璧な物理法則に則って動いている。そんな中、人だけが不可解な行動を

いつまでも続けている。

些細なことで悩んだり

判っているのに失敗したり

でも、そこに人の魅力がある。



人はみんな自分勝手だ。

他人の迷惑とかを考えずに、ただただ自己実現のためにひた走る。

この傍若無人さがあったからこそ、人は生き残ってきた。



人は、この世界のことをほとんど知らない。

この世界のことを何でも知っている、みたいな顔をした人を見ると可笑しくなる

我々はこの世界がどのようにして生まれたかすらも知らない。



我々がなぜ生まれてきたのかも知らない。



そして、人が勝手に作り出した価値観に振り回されている。

人が作り出したルールを上手く乱用して、気づかれないように人の弱いところを

刺激して、それが上手くいった人を「成功者」と呼ぶ風潮がある。



しかし、それは一時的なものだと気づくべきだ。




世の中には、3種類の価値観があって、それらの優先順位が時代とともに移り変

わっているに過ぎない。



その価値観とは、

@無意識的・意識的な「愛」の表現形態

A自己実現を目指した「夢」の表現形態

B他者征服に根ざした「欲」の表現形態

であり、これらを厳密に分離することは不可能なことと言える。



重要なのは、そのパーセンテージを意識することだ。




たとえば、母親の子供に対する無償の愛、というものがあるけれど

これは「愛」と「夢」の割合が高く、将来この子の収入で楽がしたいとかいう

「欲」は比較的少ないと考えて良い。

これのうち「夢」が行き過ぎると、子供に異常な期待をかけることにもなるわけ

なので、「愛」と「夢」の切り分けをちゃんと考えましょうね。





たとえば、素敵な異性のことを想う時間、というものがあるけれど

これは「愛」と「夢」と「欲」が複雑に入り混じっていて、すごく楽しい。

だから、いろんな戯曲や映画の題材になるわけです。

「夢」が多すぎれば、ただの聖女願望の押し付けになるし、

「欲」が多すぎれば、ただのナンパ野郎になる。

「愛」が多すぎると、ただのピエロだ。

でも、僕はピエロが一番好きだな。悲しくはあるけれど、これは人間にしか

できない、凄い芸当だもの。



恋愛について深く知りたければ、三木清の「人生論ノート」を読めばいいかと。

一節だけ紹介すると…

『感傷には常に何らかの虚栄がある』

無償の愛からは感傷は生まれない。…つまり、そういうことだ。




今、自分にとって何が大切か?

それを知っている人は強い。

ここの管理人は「夢」の割合が高いので、いつも周りを振り回している。

自覚はしているが、これが私なのです。

いつか、ひどい文句を言われるかもしれないし、手ひどいしっぺ返しを喰うかも

しれない。でも、そのときにはそれを受け容れる覚悟はある。


その代わり、今自分についてきてくれている人たちには、どうしても幸せになっ

て欲しい。それは、偽りの無い本当の気持ちだ。


(特にまとめもなく終わる)



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そんな気持ちでいるときに、


『宇宙戦艦ヤマト2199』が地上波ではじまりましたね。

クオリティがおそろしく高い!そして、原作にもの凄く忠実!

なんと言うか…これ絶対作っている人みんなヤマト大好きだろ!っていう雰囲気

がビンビンに伝わってきて、

見ていて心が小学生に戻りました。



で、その頃よくノートの隅にラクガキしていたヤマトの絵を再現してみました。

(↓↓↓)

この、パースはインパクトありましたよね(^^)


 

 
 

 

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