「優しさのバトン」
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若いとき
誰もが僕を助けてくれた。
そして、それが当たり前だと思っていた。
でも、本当はそうじゃなかった。
いま、人を支える立場になって
はじめてわかる。
僕は守られていたのだと。
多くの善意の人たちに囲まれていたのだと。
だから、今それを返そうと思う。
もちろん、その人たちにではなく
未来を生きる人たちにだ。
好意とはバトンのようなもの。
託された好意は、別の誰かに渡されてこそ意味がある。
未熟でドジで乱暴で
そんな誰かに渡したい。
そういう人こそが、いつか気づいてバトンを廻してくれる。
そう信じて、見返りのない行為を繰返している。
先輩たちがそうしてくれたように
僕も誰かを守って生きていきたいなぁ…と
思えるようになりました。
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