大銀醸 「星の寒梅」
 GALAXY EXPRESS 999

 
 
     
「おつかれさま」
 

 
 
 
 


今年のタイガースは強かった。

ここ数年では一番の強さだったと思う。

でも、優勝までは届かなかった。

選手達は精いっぱい戦ったと思う。

監督もできる限りの力は尽くしたと思う。

今はそれで十分です。



もちろん勝負である以上、勝つことが至上命題。

勝たなければ、けなされる、ヤジられる。

それは宿命。



でも、僕はタイガースを責めない。

「悔しいか?」ときかれれば

「悔しいさ」と応える。

だって、ファンだもの。あたりまえです。



ただ、チーム責めるのはお門違いです。

もう、終わってしまったのだし

それに、僕は彼らが好きだから。



最大のパフォーマンスを引き出すためには悔しさが必要。

それは、たぶん真実。

なにくそ!

という気持ちはとても大事です。



でも、その悔しさを与えるのは、僕じゃない。

ひとつひとつの試合、その中のプレーで、選手達は十分に悔しさを

味わっているはずだから



僕はタイガースを責めることなんてしない。



メーテルがいつ鉄郎を責めただろうか

責めないことで、鉄郎の成長はさまたげられただろうか。



それがこたえだと思うのです。

その代わりに

僕は期待する。タイガースの雄姿を!



でも、今はゆっくり休んでくださいね。

来年の終わりに、笑顔を見せてくれれば、それでいいのです。



ありがとう

阪神タイガースの選手たち。


おつかれさま

真弓監督。




で、こちら(↓)はオマケです。




ばーかなこと言うんじゃないよ

また闇の中に戻りたいのかい?

おまえさんの未来は、いま始まったばかりなんだぜ

俺のように薄汚れちゃいけないのさ



今の自分なら、言えそうな気がする。これだから歳を重ねるのは楽しい。

僕たちは、時間とともに優しさを獲得していくんだね。





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