■ついに読破!からくりサーカス(全43巻)
うぼー!!忙しさに目が回る毎日のなか、ついに読破しました!
いつか全巻の感想を書いてみたいと思いますが、まずはイラストでご報告。
藤田和日郎(わびろーではない!)さんの乾坤一擲!響きました。心に。
つろがねが〜
ナルミが〜
マサルちんが〜
悪い子はいねが〜(これ前にも書いたな)
どうしたらこんな作品が作れるんでしょう!何度も泣きました。
(以下読破した人以外意味不明ですがご勘弁を…しかもネタバレ含)
登場人物の中で一番数奇な運命をたどっているのは、やっぱりナルミだと
思いますが(身体がアレしてるし…。でもアシハナのおかげでチョイ回復)
オートマタ陣営では、やっぱりコロンビーヌが好きですね。
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ディアマンティーナとの戦闘で
透明の巨大クマちゃんに対抗して、巨大ドリル!(第40巻参照)
で、
シャトルから落下するマサルを見るや
「な…!?ドリルをほどいた!?」(byディアマンティーナ)
「な…何を考えているの、コロンビーヌ!?」(by同上)
ここは泣けますわ。
(ディアマンティーナが繰り出した透明の巨大クマちゃんは、内部に取り
込まれたコロンビーヌを自爆によって破壊する兵器。そこから脱出する
ために、銀の虫を大量に集めて巨大ドリルを形成して突破口をひらこう
としたコロンビーヌ。
でも、その銀の虫を落下するマサルの救出に向かわせて、自身は透明の
巨大クマちゃんの餌食に…)
コロンビーヌ。キミは、どんな人間よりも人間らしい(byあちゃみ)
で、
透明な巨大クマちゃんは大爆発。コロンビーヌはバラバラに…
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その後の、ディアマンティーナとの会話も秀逸。
どーしちゃったのォ?コロンビーヌ。
アンタなんかに教えたげなーい。
…やっぱり教えたげる…
(中略)
…ううん、ディアマンティーナ。
アタシがしてあげたかったのよ。
(このときのコロンビーヌの目がイイ…)
人を愛するということは、その人がダンプカーに轢かれそうになった時に
飛び込んでいけるか?ということだと自分は考えている(極論?)ので、
コロンビーヌは無条件で『マサルを愛していた』と認定します。
恋してみたい、みたいな軽い気持ちではなくて
そこには深い愛を感じるのです。(愛は理屈じゃないんです!)
「アタシがしてあげたかったのよ。」
このひとことが全てです。これに勝る言葉はありません。
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最後にコロンビーヌは、マサルとの再会をはたします。
ここは、かずひろ先生の深い愛が感じられるシーンで、とても泣けます。
うれしいなァ………
うれしいな、
うれしいなァ………
うれしいな。
うれしいな。
とても、文章では表現しきれないのです。
敬意を表して、コロンビーヌが舞台から去るときの歌を。
よし、と。
このぶたちゃんは おかいもの。
このぶたちゃんは おるすばん。
このぶたちゃんは おやつたべー
このぶたちゃんは おみやげもってー
このぶた赤ちゃん。
ウィーウィ
ウィーウィ
ウィー
ママのトコへ帰るー
コロンビーヌに幸あれと、心から願うのでした。
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