大銀醸 「星の寒梅」
 GALAXY EXPRESS 999

 
 
     
「kazusaさんのポエムから」
 

 
 
kazusaさんにいただいたポエムから

浮かんできたイメージをイラストにしてみました。

kazusaさんのポエムを紹介させていただきます。







闇夜を梳る 朝日の中 思い出すのは 君の笑顔

疲れ果てた この身体を 癒せるのは 思い出だけ

耳を澄ませば 今でも聞こえて来る 汽笛

悲しみの 宇宙(そら)へ 独り旅立つ君を

僕はただ 見送るしかなかった

この手が もっと大きければ 

この胸が もっとたくましければ

決して 離したりはしなかったのに

夢だけを 追い求めていた日々が

今では 遠くに感じる

それでも決して諦めない

夢も そして 君の事も




重い宿命を 背負った君を どうしたら 救えるの

悲しみの服を まとった君を どうしたら 救えるの

漆黒に隠された 君が流してきた 涙

果てしない 宇宙(そら)へ 独り旅立つ君を

僕はただ 見つめているしかなかった

どんなに 手を伸ばしても

どんなに 追いかけても

決して 君には 触れられなかった

君の笑顔は とても美しいけれど

どこか 切なく見えた

いつか 僕は 見てみたいんだ

君の 心からの 笑顔を


 
 
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