大銀醸 「星の寒梅」
 GALAXY EXPRESS 999
 
 
 

 
  鉄郎はあわてて機関車に行き、ブレーキをかけた。

「何をなさるんですか!鉄郎さん!」
車掌さんが声を掛けたが、時すでに遅く、失速した999はあっという間に大地へと叩きつけられた。

「ケホケホ…ふぅ〜、ひどい目にあったよ」
鉄郎が呟いて立ち上がると、そこには傷ついたクレアさんが倒れていた。

クレアの腕には大きなヒビが入っていた。

A>「だ、大丈夫?クレアさん…僕のせいで…ゴメン」
B>「大した怪我じゃないよ!唾でもつけときな!」