ローズガーデン


イギリスには、自然の雰囲気を生かしてつくられたローズガーデンが無数にある。

優雅に、怪しく、ロマンチックに、香り高いバラと草花がくりひろげる美しい戯れ。

その魅力的な情景は、ひとたび足を踏み入れたら引き返すことのできない地上の楽園を思わせる。

rose garden1 芝地を利用したローズガーデン。

現代バラの特性を生かし、植える間隔を考えてレイアウトされている。

白いマトリカリアは、バラを引き立てながら花につく虫を防ぐ働きを果たしている。
rose garden2 左手前の白いバラはボール ド ネージュ、隣のピンクはアーサード サンサル、右奥の白いツルバラは、シティー オブ ヨーク。

敷石の延長線上には石像が置かれ、庭の奥行きが感じられる。

手前右側には赤紫のアリウム クリストフィーも見える。
rose garden3 白いランブラー系のツルバラと紫のラベンダーが、上品な印象を与えるペーブメント。

ゆるやかな曲線を描く園路には小砂利を敷き、縁石に砂石に似た石を用いている。
rose garden4 バーゴラに咲き乱れるバラは、1834年にフランスで作出されたフェリシテ・ハルメンティエル。

手前に見えるピンクのジギタリスや、紫のデルフィニウムなどと美しいハーモニーを奏でている。

英国の国花をバラにしているほどの国。

英国人の庭には、必ずといっていいほどにバラが植えられ、

ローズガーデンはイングリシュガーデンの中で、最も人気の高い庭といわれています。

Garden Roses

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