The Beautiful Future            by Takeshita(竹下生夫)

宇宙からのジブラルタル海峡

地球に未来はあるのか・・・
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宇宙からの日本列島 信州開田高原のそば畑

未来を生きる 人々にこの美しい地球を元気なままプレゼントしよう!!

私たちは毎日何気なくすごしております。しかし地球は、とりわけ日本は相当疲れてい るのではないでしょうか。例えば、自動車にしても必要以上に大きな車に乗って資源(ガソリン等)、環境(排ガス)などを省みない生活。また、家庭内でもエ アコン、電気照明、薬品の多用など次の世代のことを考えているでのでしょうか。今の私たちと同程度の日常活動をいわゆる低開発の国々の人々がやったらどう いう結果になるのか考えてみてください。たとえば中国は13億人インドは11億人インドネシアは2億人ベトナムは1.3億人数え上げたら大変な人口です。 石油資源、森林資源(建築資材からトイレットペーパーまで)、食料、ましてはどこにでも有りそうな水までも不足するのではないでしょうか。そしてその行動 を誰が阻止することができるのでしょうか。
そこで、私たちには今、そして近い未来に出来ることはどんなことかを考える必要があると思います。
住宅建設に携わる、豊橋市のSさんは家を建てるときまず第一に考えることはその家を廃棄した時にどうなるかを、次に生活して行く時の環境に与えるストレ ス、ランニングコストを考えるそうです。一般的にはデザイン、居住性、耐久性など住む人のことを考えます。当然だと思います。しかし、やがて壊された時、 壁クロス、外壁材、クッションフロア、ユニットバスの樹脂等燃やせない、埋め立てできない建築廃材が多量に使われております。しかしSさんは土に返る材料 にこだわって家を建てています。
パソコン、家電製品、自動車等も徐々に合成樹脂の再利用を始めてきました。ペーパーについても資源ごみとして定着しつつありますがバージンペーパーよりも 再生紙のほうが価格的に高いと言うのはナンセンスです。バージンペーパーに課税してでも調整するのが道理ではないでしょうか。
 地球の環境にやさしいことが一番私たちの健康にとってよいのだ、そうい言うことを自覚する時期だと思います。
21世紀は食料危機の問題に直面するかもしれません。とりわけ日本は食料自給に関してのんきではないでしょうか。毎日食べるパン、とうふ、納豆、ラーメ ン、うどん、スパゲッティーなど100%ちかく輸入原料だと思います。(総合的には40%の自給率)個人的に自給率を上げるのに手っ取り早い方法は出来る 限り田舎で生活することだと思います。家庭菜園や農家の方と親しくなって、農業の手助けを少しでもしてあげる環境を作って行くとよいと思います。そしてい ま、田舎暮らしはトレンドなんですよ。俳優の菅原文太さんも飛騨高山の近くの山村清見に引っ越してしまいました。今までは東京のマンション暮らしだったそ うですが、現在は数百坪の敷地にカントリー風の家を作り健康的な手作り生活を楽しんでいると言うことです。これからはこのような都会避難型の人がますます 多くなることでしょう。

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システムキッチンやテーブルなどの
木工品を見て下さい。

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森林と文明

 人間は過去に おいて森林破壊によりいくつもの文明を滅ぼしてしまった。
肥沃な三日月地帯を取り囲むザクロス山の森林を破壊し尽くして、メソポタミア文明は、はげしい塩害の中で崩壊した。森林が消滅した結果、ザクロス山から流 れ出る水脈が枯渇して畑に塩が噴出して主食の小麦や大麦が栽培できなくなり人は住めなくなってしまったのです。
 
  続いて文明の中心地は地中海に移動した。ここにおいても人間は森林を破壊し尽くした。ギリシャの禿山の前に立って、ここがかつて深い落葉ナラや松の森 に覆われていたなどとは想像することも出来ない。
 しかし、ギリシャ文明が発展していた時代、ギリシャの山々には巨木の森があったのである。 人々はこの巨木を切り倒し、船をつくり、木を燃やして青銅器 や土器を作り、それらの貿易により巨万の富を築きあげたのである。
 森を失った大地は冬雨に削られて下流に運ばれ、ギリシャ文明の経済発展を支えた港までも埋め尽くしてしまった。

 地中海文明が森林破壊で危機に瀕していたころ、アルプス以北のヨーロッパの大地は鬱蒼としたブナやナラの森に覆われていた。 だが、この森も12世紀以 降の開墾によってまたたくまに破壊の道をたどったのだ。17世紀のスイスの山々、イギリスの国土からは90%の森林が消滅すると言う想像を絶する状況で あった。
 そんな時期に小氷河期と呼ばれる冷酷な気候がヨーロッパの人々を直撃したのである。森を消滅した大地はやせ衰え、寒い冬に暖をとる薪にさえ人々は困惑す るありさまであった。

 多くの人々がヨーロッパを捨て、新大陸アメリカへと移住した。そして、ここでも人類はまったく同じことを繰り返した。移住してわずか300年で新大陸の 森の80%が破壊されたのである。

 冬から春先にかけて日本でも頻繁に中国からの黄砂の被害にあう。これも以前は緑豊かな森林を住居等の建造物や薪として切り尽くし表土があらわになり低気 圧の風によって舞い上がって飛んでくるからだと言われている。一度、皆閥(すべての木を切り倒してしまう)して表土が流れ出すと森林は再生できないのであ る。

 南の島イースター島の場合も、大きな椰子の木をはじめとする豊かな森林のもとに、発展した文明であった。大きな石で作った「モアイの石像」も現在のよう な草原だけの島からは到底説明がつかないそうです。 結局、森林が絶えてしまった時に人類も終焉を迎えたのです。
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